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君に届け 第12話「恋愛感情」

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(2010/01/27)
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くるみが爽子の視線を風早から外し龍へと向けるように画策しました。話の流れとしては、この前の噂事件のときと近いですね。爽子に下らない企みは通じませんが、後々に爽子に不利になるように人間関係のドラマが進行していきます。序盤ではくるみの思い通りにはなりませんでした。くるみがどう誘導しようとも、爽子は真っ直ぐに風早を見つめています。むしろ、くるみの方が傷ついていましたね。雨の日も吹雪の日もストーカーのように風早を見つめてきたくるみ。最近、意志はまだ通じていないといえども風早と両想いな爽子に苛ついていました。それでも彼女はあきらめません。

くるみとの会話の中で爽子は自分の中の恋愛感情に気がつきました。爽子は風早のことが好きなのにもかかわらず、その気持ちについていまいち理解できていなかったところがあります。考えるきっかけができましたね。くるみは、爽子と龍が体育倉庫裏で逢うように仕向けました。どちらにしろ、爽子は龍にお礼とお話がしたくて会いたかったようです。「命を助けていただいてありがとうございます」と大袈裟にお礼を述べた後、爽子は龍に恋愛感情について訊きました。龍は「分かるよ。俺は千鶴一筋。内緒だ」とカッコよく決めてくれます。爽やかすぎて男でも惚れちゃいそうになりました。龍は爽子に、「恋愛感情は理屈じゃない」ということを言いました。「好きなものは好きだからしょうがない」としか言いようがないですね。

名探偵あやの登場。あやのVSくるみの戦いが勃発。過剰な笑顔とキラキラ光線を放つくるみに、あやのは心理戦を仕掛けていきます。この前の噂事件。あやのの噂は根も葉もないものだったが、千鶴のは事実を大袈裟にしたもの。風早のことが好きで、千鶴と同じ中学出身の子が流したのではないかとあやのが推理します。あやのはくるみが噂を流した犯人だと確信しているようです。それでも、のらりくらりと逃げるくるみはさすがです。あやのは「爽子は手ごわいでしょ」と挑発しました。後で、あやのは爽子に「惑わされるんじゃないよ。あんたは自分の気持ちを優先させておけばいいんだからね」とアドバイスします。あやのはいい姐さんですね。高校生にしてしっかりさんです。

色々と滑りまくりのくるみでしたが、彼女の願う流れに物語りは沿っていきました。風早に、爽子が彼に興味が無いうえに、龍に夢中になっているとくるみが吹き込みます。風早も爽子が自分に惚れていることが分からないなんて鈍感です。ショックを受ける風早の前に、龍と一緒にいる赤ら顔の爽子が現れてしまいました。状況的に風早は落ち込みそうですね。ま、しっかりものの龍もいることですし、くるみの思い通りにはならないと思いますが。自分に恋愛の対象としての興味を完全に示さない風早に、くるみも傷ついていきました。微妙に同情しちゃいます。

ピンも登場。彼にはくるみのキラキラ・オーラは通じないようですね。逆にドン引きしていました。気持ち分かります。演技丸分かりの子はちょっと怖く感じますものね。


テーマ : 君に届け - ジャンル : アニメ・コミック

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