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神のみぞ知るセカイ 第11話「おしまいの日」

神のみぞ知るセカイ キャラクターCD.4神のみぞ知るセカイ キャラクターCD.4
(2010/12/22)
汐宮栞 starring 花澤香菜

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 栞が思い切った抗議活動に打って出ました。廃棄処分の本達と共に図書館に閉じこもります。「視聴覚ブース導入反対!」という抗議文を掲げていますが、紙の面積に比べて字の大きさが控えめすぎました。こういうところも彼女のらしいです。大抵の場合は先生を呼ばれてしまうところですが、図書委員長さんは最後まで先生に頼りませんでした。これで停学は避けられたかな。視聴覚ブースの件についても彼女が提案したのですね。それにしても、声の大きくて元気な人です。一晩粘り続けるタフさも凄い。電源を切っただけでPASSが初期化されるとは、窃盗目的の人にやられたら危ない。桂馬は天井から侵入しました。天井に穴を空けたり閉じたりと、エルシィの羽衣は優秀ですね。

 栞は人と話したいけど話せない。人と苦労してまで接するよりは、自分のペースを素直に受け入れてくれる本の方が良い。だから、図書館で自分に都合が良い本という相手に逃避している。本を愛しているというよりは、本に縋りついているという事でしょうか。図書館で廃棄処分される本を守っているのも、自分の殻を守りたいという気持ちがあるのですね。自分の殻が逆に牢獄となり辛そう。桂馬は栞を見抜いているようです。そういう桂馬はリアルに興味などなく、ギャルゲーという世界を信じています。カッコ良く言っていましたものの、実は桂馬の方が重症かも……。これまでの話を観ていると、桂馬もリアルに全く興味が無いとは思えませんけど。桂馬に勇気を貰った栞は内気なままでも、自分の主張したい事は主張できるようになれました。物語を書くという新たな自己主張の方法も得ましたか。輪を広げるきっかけとなるといいですね。

 演出に目を惹かれました。崩れてきた本に埋められる栞と桂馬。その時の桂馬の表情にどことなく色を感じました。ホモとかいう意味でなく。大量の本が棚から滝の様に流れ落ちてくる光景も綺麗。大量の本から救い上げられ桂馬にキスをされる栞で圧巻。文学少女とギャルゲーオタクの物語は見ごたえありました。めったやたらに話しかけて心を開かせるのも1つの手ですが、黙って隣に座るというのも心を通じ合わせる善い方法ですね。相手と状況によりますけど。

 次回で最終回。予告で2期フラグを立てていましたね。決定しています。たしか、来年の春から。


テーマ : 神のみぞ知るセカイ - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

No title

>たしか、来年の春から。

 見るかどうか分からないです。来年春のガチ枠は一本決定しましたけれど。

No title

五遷さん、レスありがとうございます。

こちらはできるだけ観る方向で。楽しみにしておきます。
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