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おとめ妖怪 ざくろ 第13話「おわり、燦々と」(最終回)

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(2011/01/12)
ドラマ

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 乱杭の沢鷹への愛情が曲がりに曲がって、暴走をしてしまいました。「神がかりの里」の者や半妖を食べ妖力を得たせいか、沢鷹でも押えられないほどに強くなっています。蠢いていて気持ち悪い。沢鷹も厄介な相手に好かれたものです。景は巨大な蜘蛛に立ち向かっていくという成長を魅せてくれました。妖人を恐れて夜にトイレにもいけない頃から考えると、はるかに強くなっています。リミッター解除して覚醒したざくろが乱杭を簡単に倒しました。テンポ良く流れていくOP曲、久々に聞いたざくろの口上に、舞い流れる紅で、観ていて聴いていて気持ちが良かったです。乱杭も哀れなところがありますが、さすがにやりすぎだ。永遠に眠るがいいです。

 いつの間にか、沢鷹と共闘していた状態なのですね。乱杭が暴走したが故にです。乱杭に全くダメージを与える事ができなかったのですが、乱杭が妖力を増す以前なら彼女を押える程度の事は容易にできたのでしょう。事が終われば、母親の遺体が置いてある場所へと向かいました。突羽根が生前と同じ姿を保っていたように視えたのは幻覚。グロテスクですが、ミイラとなっている母親に対峙する子供達の光景を思うと悲しさも感じてしまいます。沢鷹は母親と共に死んでいく決意を。聖帝サウザーですね。ざくろの残していった言葉により考えを改めたのか、百緑と共に生き残っていました。大事な者を失った同士で寄り添って生きていくようです。都条例に触れる禁忌を犯そうとした事は、もう触れないでおきましょう。

 乱杭とのラスボス戦に、妖人省の解体、そこからやっぱり皆一緒にいられるという落ちで綺麗に纏まったかと思います。妖人省の解体は景達やざくろ達の本心を晒す重要なイベントでした。覚醒のシーンといい、ざくろがいい表情をしまくっていました。ざくろも実は人間や自分の過去が怖かったですけど、景と行動を共にしているうちに恐怖を克服していったようです。こんな深い内心を打ち明けられる仲になったのですね。似たもの同士で善きカップル。他のカップルも上手くいっているようです。人間と妖人の溝も小さくなっている描写もあり、安心して迎え入れられる最終回でした。総じて綺麗な作品です。



http://moon12.blog.so-net.ne.jp/2010-12-28


テーマ : おとめ妖怪ざくろ - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

TBありがたく受け取りました

>乱杭が暴走

徒のヤンデレだったように思えてなりませんでした。ヤンデレは妹の強度のブラコン同様、妖怪でも見苦しいのお。

No title

五遷筲始さん、レスありがとうございます。

好きな男を食べてしまいたいという点がヤンデレ・モードですね。蜘蛛な外見からしても怖さを感じてしまいました。愛の報われなさという点で少しだけ同情もしてしまいますが。
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