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「花咲くいろは」1~3話感想

花咲くいろは 1 [Blu-ray]花咲くいろは 1 [Blu-ray]
(2011/07/20)
伊藤かな恵、小見川千明 他

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 松前緒花の母親が夜逃げする事になり、祖母の経営する温泉旅館・喜翆荘のお世話になります。昼ドラとか言われていましたので、かなり厳しい空気を想像していました。たしかに、四十万 スイは厳しい人です。緒花が納得できずに「叩いてください」とお願いした時なんて叩きすぎで吃驚だ。女将として厳格に振舞っていますが、心の底では緒花を見守っているツンデレ婆さんですね。孫が娘とそっくりだと言っていたシーンに、スイの心が伺えました。案外、本人も若い頃は緒花と似たような負けず嫌いだったり。OPは仕事を頑張っている人達が躍動感たっぷりに描かれていて、観ていて気持ちの良いものでした。いきいきといた作品で見ごたえあります。

 松前 緒花は見た目は可憐ですが、元気で突っ走るタイプの女の子。大きな声は客商売に向いていますね。厳しい祖母にもめげずに頑張っていく姿に好感がもたれるでしょうか。前向きな感じで、こちらも釣られて手を引っ張られていきそうな娘さんです。このがむしゃらな性格は、人によってはうざくも感じるかもしれませんね。板前見習いの鶴来 民子はそう感じて、何度も突っかかってきます。出会いの第1印象からして悪く、以降は何かと衝突していっています。「死ね」は止めておいた方がいいでしょう。お客さんに聞かれれば、旅館への印象も悪くなりますし。民子自身は宮岸 徹に叱られながらも、こつこつと頑張っている女の子。そこに好印象が持ています。むすっとしていて性格もきつそうですが、緒花とはぶつかり合いながらも距離が縮まっている様子です。時間が経ち事情で緒花が去っていくイベントがあれば、民子も泣くでしょう。

 次郎丸 太朗。自称売れっ子作家で喜翆荘に長期滞在して偉そうに振舞っていますが、実は官能小説家。こやつの妄想のお陰で、「花咲くいろは」が卑猥になっちゃいました。ええ年こいた大人が16歳の娘さんを縛っている時点で万死に値しますよ。泡妄想とは撲殺。自分に寄って悲劇を演じているタイプの駄目系人間ですか。案外、昔の文豪と呼ばれる人で太郎と五十歩百歩がいたりしそうな予感。どうしようもない騒ぎになってしまいましたが、緒花の説教もあり解決しました。働きながら宿泊費を返しつつ、小説家を目指すといいます。宿屋さんの人達が善い人で良かったですね。


テーマ : 花咲くいろは - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

モデルが石川県の湯湧温泉ですから地元の人間は楽しみです。あんな感じです。地元は…。むかしは土曜ワイド劇場で和倉温泉の旅館の女将役なのに山口県の宇部弁で喋る西村知美という笑えるものがありましたけど…。

No title

ラヂオランチさん、レスありがとうございます。

元ネタあったのですね。雰囲気というか味が出ていて、良い感じでした。西村知美さんには天然さんのイメージが……。

元ネタはもう一つあります。都会から来た深田恭子が温泉旅館の女将になって旅館を立て直すというドラマもありましたけど、深田恭子がいろいろイジメにあうし、旅館を潰して道路を作ろうとする政治家と対決したりするドラマでした。旅館を潰そうとする政治家はにしきのあきらでした。

No title

このアニメも政治家イベントをやっちゃったり……。
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