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Another・アナザー 第7話「Sphere joint -変調-」

Another (1) (角川コミックス・エース 170-5)Another (1) (角川コミックス・エース 170-5)
(2010/10/04)
清原 紘

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 久保寺先生が暴走したとき、鳴が刺されてしまうのではないかとドキッときました。恒一が鳴と仲良くなったタイミングを狙って、想い人を亡き者にしてしまう。そういうパターンも、けっこうありますので。鳴が殺される→恒一が暗黒面に堕ちるという展開はありませんでしたが、十分にトラウマものです。予想していたよりも、グロく描いていますね。綾辻先生はスプラッター・ファンでもありますので、背筋が寒くなる残酷シーンも多いです。一番前に座っていた女子生徒はカウンセラーが必要じゃないでしょうか。確実にお肉が食べられなくなるぜ。久保寺先生は介護疲れにより、あんな行為をしでかしてしまったようです。脳卒中の面倒はきついですから、発狂する気持ちも理解できます。

 恒一と鳴をシカトしても無意味と分かりました。敕使河原も鳴に話しかけています。ある意味で鳴を独占できていた状況が破られて、恒一もちょっとだけ残念に感じていたりもします。マジで。原作では、赤沢のセリフは少なめです。人によっては、ちょっと嫌なヤツと感じたりするかもしれませんね。オリジナル・エピソードも交えて、アニメの赤沢は人間味も増しています。お勧めコーヒーを恒一に飲ましてみたりするシーンなどなど。彼女に惹かれる方もおられるようで。基本は真面目系。呪いから守るという重圧がなければ、また違った魅力を見せるかもしれません。恒一が生まれる前に死んだという話を持ちだしてきたときはドキドキでした。この落ちを推理した人も多いかもしれません。推理物の中盤で落ちが示されたとき、大抵が不正解です。毛利小五郎が決めた推理のごとく。鳴の発言もあり、恒一は死者でないようですね。

 鳴が家族と別荘に。原作を読んでいるときは、事故らないか心配でした。恒一にシンクロすると、そうなっちゃうのです。教師の自殺といい、恒一が苦しんだ悪夢といい、映像表現としても力が入っています。特に、棺に入った鳴に迫るシーン。義眼アップで、人間離れをした不思議な魅力を感じてしまいました。呪い解明に向かっていくようで、謎が判明していくカタルシスが味わえます。



http://twodimension.net/archives/2012/0222_065539.shtml#more
http://blog.livedoor.jp/soul_mu/archives/65650897.html


テーマ : Another - ジャンル : アニメ・コミック

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