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Fate/Zero 第21話「双輪の騎士」

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(2012/04/02)
真じろう

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いやっほーっ! こいつは超クールな追撃シーンだぜっ! CGを使用しての、バイクでの高速疾走。街中をぶっとばしていきます。Aパートが異様に短く感じられたのは気のせいでしょうか? 原作では、バイクの性能についてやたら細かく描かれています。製造会社やら、エンジンやら。私はそういうのについて詳しくありませんが、セイバーだからこそ乗りこなせる機体とだけ言えます。それでも、バイクは無理なスピードで限界を迎えていて崩壊に差しかかっていました。それを抑えるためにも、バイクに鎧を被せたのでした。イメージしていたのよりもカッコよかった! ライダーの反撃シーンも分かりやすくなるように、演出されていますね。原作では説明や心情描写が細かく描かれていますが、アニメでは一切をカットして、映像としての面白さを追求している感じがします。

 原作未読の視聴者さんは、疑問を抱かれたことでしょう。正々堂々としている征服王が舞弥を殺したことについて。偽者だと薄々に感づかれたかと思います。アイリスフィールをさらっていったライダーは、戦車に乗っていませんでしたから。ウェイバー君も傍らにいませんですし。原作では、ライダーの進行方向から、セイバーが疑問を抱きます。ライダーはアインツの森へと向かっていたのです。偽物を追いかけていれば本物に遭遇という、運命の悪戯。決着はといえば、ライダーの敗北に終ります。ウェイバーを庇ったのが原因で、逃げ腰になる必要がありましたので。ウェイバーを降ろして戦うわけにもいきませんよね……。すっかりと、いいコンビになっていますし。

 言峰 綺礼は間桐 雁夜を喰いものにしていました。バーサーカーの変身能力を利用しただけでなく、余興にまで使いました。時臣殺しの犯人役を押しつけて、それを葵が目撃するように調整と。雁夜は桜を救いたいと本心から願っていた一方で、好きな女性を奪いたいという欲望も抱いていました。私はそんな風に感じてしまいます。葵は夫を心から愛していたのですね。気持ちも断絶していて、よりにもよって雁夜に「好きな人もいないくせに!」と怒鳴ってしまいました。桜の純潔を注いだ虫を飲まされて、精神も限界に来ていたのでしょう。ここで糸が切れたようです。愛していたからこその怒りか。混乱の末に、愛していた女性を手にかけてしまいました。雁夜の想いは一方通行でしたか。画面黒一色の間が、雁夜の心情を上手く表していました。

 ワインを飲みこみ、再び飲みほしてしまう。その仕草に綺礼が堪能している姿が見れました。堕ちていく姿が伝わってきます。スティ・ナイトについては詳しくないですが、臓硯とも再会するかな。爺さん、完全に妖怪ですよ。





http://blog.livedoor.jp/soul_mu/archives/65678467.html
http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/fatezerotokyo-3.html




テーマ : Fate/Zero - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

雁夜はやっぱ選択を間違い過ぎている。臓硯に頼んで聖杯戦争に参加するあたりから本格的に。結局利用されただけ。後々の死に方を考えるとランサー陣のほうがマシという一番の悲劇者。
この愛の悲劇を見ると好きな人には後悔ないように思いを伝えたほうがいざというときのすれ違いがないように思えてしまう。

No title

 majesuicさん、レスありがとうございます。

 雁夜おじさんの悲劇は、まだまだ続きますね。利用されて、不幸を愉悦とされて、悲惨極まりない人です。蟲に喰われ続けて肉体的にも悲惨。愛する人を手にかけてしまって精神的にも悲惨。もっと上手く立ち回っていれば、回避できたのも多いかもしれませんね。
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