スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

氷菓 第9話「古丘廃村殺人事件」

氷菓 (角川文庫)氷菓 (角川文庫)
(2001/10/31)
米澤 穂信

商品詳細を見る

 人里離れた館での殺人。推理モノらしくなってきましたね。高校学園祭のビデオ撮影ですので、実際に誰かが殺されるわけではないです。平和な状況で、ミステリーのドキドキが味わえるわけですね。映像作品としては、役者さんが棒読みで、いかにも高校生が撮ったというリアルさがにじみでていました。CGを使用し、臨場感が迫っていました。脚本家さんはノックスなどのお決まりを守ったようですので、作品中にヒントは十分に隠されているようです。依頼を受けて、未完成の作品がどうなるか推理していきます。ところで……ウィスキーボンボンって、高校生はOKでしたっけ? 夜回り先生なら怒りそうですけど。千反田さん、可愛らしく酔っぱらっていましたね。こりゃ、萌えキャラを狙っているよな?

 3人の探偵役は、いかにも噛ませ犬臭がしていました。1人目は、おっさんみたいな生徒。火曜サスペンスぽい演出を入れておりました。銭型警部ぽくって、刑事衣装が似合っております。えらく、奉太郎に絡んできますな。こんなオッサン、身近にいたりします。分かりやすい推理をしてくて、納得しかけてしまった。窓外は草が生えていて、駄目でしたか。奉太郎くん。さんダー! 先輩には「さん」をつけないと叱れますよ。

 2人目の眼鏡くん。個人的には苦手だなぁ。知識自慢してくるタイプですね。しらけていました。現場を知らないで理論を述べるタイプですか。2階からロープ伝って降りてきて殺害。こんなトリック、どこかで見たような。窓の様子から、それはありえません。がたがた鳴っていたら、1階にいる男子も大人しくはしていない。その想像アニメが笑えるものでした。

 3人目はホラーといきましたか。高校生脚本という線から、意外にありえるかなと思いましたが、血糊の準備ぶりから推理してありえないと。こういう推理が面白かったです。竜騎士07さんが脚本家であれば、怪人やらお社様なら余裕でありえるでしょうか。私も推理は読まない方ですので詳しくないですね。綾辻さんの作品は、全部読んでいますけど。





http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/61709-cff1.html
http://blog.livedoor.jp/soul_mu/archives/65686476.html
http://twodimension.net/archives/2012/0619_065707.shtml#more




テーマ : 氷菓 - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

一番目の高校生の証言を聞いて、こういう人が土曜ワイド劇場に出てくる船越英一郎の出てくるサスペンスドラマを作るんだと思いました。
絶望先生のネタで殺された被害者が実は犯人という話がありましたけど、

No title

 ラヂオランチさん、レスありがとうございます。

 中条だったかな。推理物に関する思考方法などが思いっきり、そういう雰囲気でしたね。再現映像がもろでしたし。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。