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氷菓 第11話「愚者のエンドロール」

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(2012/06/29)
中村悠一、佐藤聡美 他

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 叙述トリックはホームズに存在しない。初めて知りました。そういうのは外道的な雰囲気もあり、発達するのが遅れたかなと考えてしまいます。この知識も、3日後には忘れてしまいそう。福部 里志の説明は面白かったのですが、えらく感情に力がこもっていましたね。責めるような感じまでしました。このアニメは感情変化を細やかに描いていますが、「推理劇にそこまでしなくとも」と感じられる方もでてきそうで(推理に興味の薄い方々あたり)。どういう分野であっても、真剣になると熱くなってしまうものです。ザイルはどうなったの? 伊原 摩耶花も、柔らかく指摘していました。間違いを連続して指摘されるのは、ちょっとずつ精神に圧しかかってきます。奉太郎の憂鬱でした。

 やはり、裏がありましたね。推理ゲームという箱中で、推理活動していた奉太郎。入須 冬実は、やはり女帝。巧みに人を利用していました。奉太郎は推理作家役として、乗せられていました。本郷 真由の脚本に関して、いろいろとあったようです。死人の出ない推理アニメはついさっきに観たばかりですが、十分に楽しめました。作中映画の方も、元々は犠牲者0のシナリオだったようです。これはこれでドラマとして面白いですが、ブーたれる生徒もいますわな。推理マニアの欲求を満たさないかな。演技がおいつけなければ、ドラマ自体も駄目になりそうで。タロット通りに女性に操作されて、奉太郎はカンカンに怒ってしまいました。彼にしては燃えあがって、ちょっと驚きました。奉太郎にとって辛い展開でしたが、成長のきっかけとなるでしょうか。

 ところで……100人の犠牲者って、どんなシナリオでしょうか? 【アナザー】すらをも超えていますけど。原作小説を読んでみたくなるような出来でした。じっくりと、心理描写や理屈などを味わっていくのだ。前回ので解決していれば、面白くないところでした。いろいろと裏があるから、惹きつけられました。エルの素直さには、癒されるものがありましたね。





http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/70111-776b.html
http://blog.livedoor.jp/soul_mu/archives/65691106.html
http://twodimension.net/archives/2012/0704_065136.shtml



テーマ : 氷菓 - ジャンル : アニメ・コミック

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