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氷菓 第14話「ワイルド・ファイア」

愚者のエンドロール (角川文庫)愚者のエンドロール (角川文庫)
(2002/07/31)
米澤 穂信

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 エルは入須 冬実に頼みましたか。よりにもよって、女帝様に。とはいっても、同性、実家ぐるみのつきあい、エルの天然さ。こういう要素を考えれば、奉太郎みたいにならないでしょう。入須が見本を求めたのに、お手をしたのにはニヤニヤできました。人への頼み方を教えてほしいとお願いします。相手に自分は期待されていると思わせて、自ら尽くさせる。問題はあまり大きく見せないこと。人目につかないところで異性に頼むこと。これ全部、奉太郎がやられたことでしょう。攻撃にしても防御にしても参考になります。最後のアドバイスは、容姿も重要になるでしょう。入須と比べても、警戒心を引きださないエル。おまけに奉太郎が惚れこんでいる。ヤバイな……。

 お料理対決となりました。里志に絡んでくる男子生徒は、料理人の息子さんを連れてきました。きっちりと家で修行をこなしているブリの焼き具合。エルがいなければ、彼らのチームが優勝していたでしょう。天文部は毒料理を作っていたようですが、料理は残さず食べられたでしょうか? 料理大会に出場するだけあって、高校生としては上手い人達ですね。解説していたのは杉田さん。絶対にアドリブを入れまくっています。京都アニメーションだけあって、レギュラーでないキャラも個性的に丁寧に描かれていて、見応えありで盛りあがりました。

 漫画研究会では、乙女による熱血討論会でなく職人芸の公開といきました。やり手の部長さんです。そういえば、今の絵師はPCを使用する機会が多いですね。摩耶花もネット投稿したりしているのかな。アニメ内作品のイラストは、緻密に出来が良かったです。摩耶花はイラストを熱心に描き、料理大会にも参加。昔風味な魔女っ子の格好をしているせいか、必死に駆けていく様子が絵になっていました。どことなく、ジブリアニメのようだ。エルの失敗により危機に陥りましたが、奉太郎の省エネモード解除により助かりました。エルの天真爛漫さも愛らしかったですけど、摩耶花の一生懸命さに惹かれてしまいます。格好のせいで、主人公ぽかったです。

 謎のハロウィン襲来。わらしべ長者展開は、料理大会の危機を救うという結果に着きました。奉太郎は主人公でありながら、脇役ぽい活躍ぶり。盗品事件が勃発しているので、次回から主人公探偵として動くでしょうか。エルが入須由来のオネガイを、ぎこちなくすると予想しておきます。





http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/72214-626f.html
http://blog.livedoor.jp/soul_mu/archives/65696143.html




テーマ : 氷菓 - ジャンル : アニメ・コミック

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