スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

CROSS-72 アルパカ・ナイト参上!

遊戯王5D's SOUND DUEL 01遊戯王5D's SOUND DUEL 01
(2008/11/12)
TVサントラ、Kra 他

商品詳細を見る

 【王家の守護者】に登場したモンスターが活躍します。

 もうもうと濃霧に包みこまれた夜街。ミイラが立ちあがり、こちらへと歩みよってくる。街灯に浮かびあがるアンデッドは迫力満点。まるでホラームービーのようだ。ボクは鬼柳と組んで、大神官デ・ザードと戦っている。ダーク・セブンスターズと名乗るだけあり、巧みにミイラマンを操っていく。デッキ相性が良くないとはいえ、2人がかりでも苦戦してしまう。



【5ターン目:デ・ザード】LP4000、ドローフェイズ後の手札2枚

(フィールド)
デ・ザード:《大神官デ・ザード:攻撃力2300・Lv6》が攻撃表示。《ジャイアントマミー:守備力2000・Lv5》が守備表示。モンスター2体が裏側守備表示でセットされている。永続魔法《生還の宝札》を発動中。

ダルク:永続罠《デッキガード》が発動中。魔法&罠カードゾーンにカード2枚をセットしている。


「私のターン、ドロー。《さまようミイラ:攻撃力1500・Lv4》を反転召喚。《ジャイアントマミー:攻撃力1700・Lv5》を攻撃表示に変更する」

「魔法カード《生者の書-禁断の呪術-》を発動。墓地から《ピラミッド・タートル:攻撃力1200・Lv4》を蘇らせる。そして、相手墓地から《インフェルニティ・ネクロマンサー》を除外する。《生還の宝札》により、デッキからカード1枚をドロー」

「魔法カード《ミイラの取引》を発動。アンデット族である《ピラミッド・タートル》を相手フィールドに送りつける。デッキからカード1枚をドローして、アンデット族である《デス・ラクーダ》をデッキから墓地に送る。《大神官デ・ザード》で《ピラミッド・タートル》を攻撃!」

 デ・ザードが怨霊を放った。《ピラミッド・タートル》を喰らわせていく。このままでは、1100ポイントの戦闘ダメージを受けてしまう。クリーッ! バチバチと火花を鳴らせながら、《ボムクリボー》が跳びだした。相手目前で大爆発。デ・ザードが爆風に焼かれていく。

「手札の《ボムクリボー》を捨てることにより、モンスター同士のバトルで発生するダメージを0にするよ。それだけじゃない。相手ライフに800ポイントのダメージを与えるんだ!」

「やりおるな、小僧。《ピラミッド・タートル》が戦闘破壊されたことにより、デッキから《王族親衛隊:攻撃力1600・Lv4》を特殊召喚する。3体のモンスターでダイレクト・アタック」

「永続罠《デッキガード》を発動。さらに、手札から《クリボー》と《エンジェリック・クリボー》を捨て、全攻撃を完全ガード!」

 クリクリー! 《クリボー》が巨大化して、迫りくる《さまようミイラ》を押しかえした。墓地から《ボムクリボー》を除外しての、《エンジェリック・クリボー》のエフェクト発動。聖母のごとき微笑が、《王族親衛隊》を退けさせる。《ジャイアントマミー》の鉄槌は、《デッキガード》が弾きかえした。デッキのカード2枚が墓地に送られる。ミイラの行進を止められた。

 セットモンスター1体を攻撃表示にせず、そのままにしている。そのモンスターで攻撃していたとしても、墓地の《ネクロ・クリボー》でガードしていたけど。《デッキガード》により墓地送りにされたカードだ。鬼柳のために残しておこう。パートナーも使用できるから。

「2度の戦闘破壊を行なった《大神官デ・ザード》をリリースして、デッキから《不死王リッチー:攻撃力2600・Lv7》を特殊召喚する。見るがいい! 禁呪に侵された愚者の姿を!」

 哀しそうに叫びあげた。青黒く染まっていたデ・ザードが、闇霧に包みこまれた。カチカチと歯を鳴らすような笑声には、粘りが含まれているようだ。骨手が突きだされた。赤ローブをまとった骸骨が、ぬぅっと立ちあがった。これが、デ・ザードの本性であろうか?

「これが禁呪の代償だ。死を受けいれられなかった代償だ。目に焼きつけるがいい。モンスター効果により、モンスター全てを裏側守備表示にセットする。《さまようミイラ》のモンスター効果により、セットモンスターを並べなおす。カード1枚をセットして、ターンエンド」

「罠カード《クリボー・リカバリー》を発動。エンドフェイズだから《エンジェリック・クリボー》のモンスター効果を発動。カードを合計5枚ドローするよ」

 不死の代償か……。冥府から響いてくるような濁声。相手フィールドが闇瘴気に隠されていく。流れこんでくる亡霊の嘆き。胸が圧されるように苦しくなる。アウス! 心配で振りかえったけど大丈夫だ。クリクリー! ハネクリボーがバリアを広げて、アウスと鬼柳を守ってくれている。デ・ザードの悲しみが這入りこんできた。脳裏にヴィジョンが浮かびあがる。



 大昔のエジプトだろうか。デ・ザードが魔術研究を進めている。弟子らしき若者に慕われている。民衆から喝采を受けている神官団。デ・ザードは老神官アクナディンと仲がいいようだ。ファラオがいる! 違う。ボクが知っているファラオは、あんな優しさを抱いていなかった。ロウソクに照らしだされた地下倉庫で、デ・ザードは倒れてしまった。病魔に侵されたようだ。

『人は死すべき存在である。それが早まっただけのこと。悲しむことはない。私の研究をついで、民が幸せになれるようにしてくれ。見守れないのは残念だが、君ならできると信じている』

 弟子は別れを受けいれられなかった。禁呪に手を染めてまで、蘇らせようとしたのだ。起きあがった師匠は怪物と化していた。理性を取戻したデ・ザードは、転がる遺体を目にしてしまった。発狂した魔物は、アクナディンにより封印された。



 何だったんだ? この映像は? 死者蘇生の悲劇。ボクもジョゼフ・カーウィンの近くで見てきたんだ。起きあがったゾンビは、誰もが苦しそうだった。死者への冒涜行為そのものだ。それでも、弟子の気持ちを理解できてしまう。もしも、アウスが命落としてしまったら……。

「ぼおっとしている場合はない! デュエル中だ!」

 鬼柳に注意された。考えこんでいる時じゃないんだ。暗黒に潜んでいるデ・ザードはライフ3200ポイント。パートナーと協力して、勝利しなければいけない。



【6ターン目:鬼柳】LP1300、ドローフェイズ後の手札1枚

(フィールド)
デ・ザード:モンスター5体が裏側守備表示でセットされている。永続魔法《生還の宝札》を発動中。魔法&罠カードゾーンにカード1枚をセットしている。

鬼柳:永続罠《デッキガード》が発動中。魔法&罠カードゾーンにカード1枚をセットしている。


「俺のターン、ドロー。永続魔法《インフェルニティ・ガン》を発動し、墓地に送る。墓地から《インフェルニティ・ビートル:守備力0・Lv2チューナー》と《インフェルニティ・デストロイヤー:攻撃力2300・Lv6》を特殊召喚。《インフェルニティ・ビートル》をリリースして、デッキから同名モンスター2体を守備表示で特殊召喚する。《インフェルニティ・デストロイヤー》で攻撃!」

 シンクロ召喚はせずに、そのまま突撃させた。夜風を切りながら、《インフェルニティ・デストロイヤー》が猛突進していく。伏せられたモンスターに豪腕を叩きつける。ミイラマンが破壊される間際に、毒液を放出させた。鬼柳に浴びせられ、ライフを800ポイントにまで侵食していく。

「このモンスターに当たってしまうとは、運が悪いようだ。《ポイズンマミー:守備力1800・Lv4》のリバース効果を発動。相手ライフに500ポイントのダメージを与える」

「ぐっ! だが、ダメージを受けるのは俺だけじゃない。《インフェルニティ・デストロイヤー》が戦闘破壊したことにより、相手ライフに1600ポイントのダメージを与えるぜ!」

 《インフェルニティ・デストロイヤー》の繰りだした衝撃波が、デ・ザードのライフを1600ポイントにまで穿った。闇奥から呻きが聞こえてくる。このままでは終るはずがない。

「レベル6《インフェルニティ・デストロイヤー》に、レベル2《インフェルニティ・ビートル》をチューニング!」

「地獄と天国の間。煉獄よりその姿を現せ、《煉獄龍 オーガ・ドラグーン:攻撃力3000・Lv8》! ターンを終了するぜっ!」

 ゾンビたちを圧倒するように、《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》が飛翔した。煉獄火炎が瘴気を吹きとばす。マジック&トラップを無効にするモンスターだ。これほど心強いモンスターはいない。鬼柳がボクに顔向けて、自信満々な表情を魅せてきた。本当に頼りになるデュエリストだ。



【7ターン目:デ・ザード】LP1600、ドローフェイズ後の手札2枚

(フィールド)
デ・ザード:モンスター4体が裏側守備表示でセットされている。永続魔法《生還の宝札》を発動中。魔法&罠カードゾーンにカード1枚をセットしている。

鬼柳:《煉獄龍 オーガ・ドラグーン:攻撃力3000・Lv8》が攻撃表示。《インフェルニティ・ビートル:守備力0・Lv2チューナー》が守備表示。永続罠《デッキガード》が発動中。魔法&罠カードゾーンにカード1枚をセットしている。


「私のターン、ドロー。手札から速攻魔法《死者への供物》を発動する。《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》を消させてもらう。このままだと破壊されてしまうが、どうするかね?」

「《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》により、無効にして破壊する」

 闇瘴気から笑みが転がってきた。《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》のモンスター効果は、1ターンに1度だけという回数制限がある。魔法カードを使用するのに、遠慮はいらなくなった。次なる自分ドローフェイズをスキップするリスクもあるが、このターンで決着をつけるつもりだ。

「全てのモンスターを反転召喚。《不死王リッチー》がリバースしたことにより、墓地からアンデット族である《デス・ラクーダ:攻撃力500・Lv3》を蘇らせる。《生還の宝札》により、デッキからカード1枚をドロー。手札は充分にそろった」

「手札から速攻魔法《収縮》を発動。《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》のパワーを半分にする。《不死王リッチー》で《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》を攻撃する」

 闇が霧散して、デ・ザードたちの輪郭が明確になる。《不死王リッチー》が三日月状のロッドを振りかざした。漆黒の衝撃波が《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》を焼いていく。このままだと1100ポイントの戦闘ダメージを受けてしまうが、《デッキガード》で戦闘ダメージを0にした。デッキからカード2枚が墓地へと送られる。《インフェルニティ・ドワーフ》も落ちたようだ。

「《ジャイアントマミー》で《インフェルニティ・ビートル》を攻撃! 《さまようミイラ:攻撃力1500》と《王族親衛隊:攻撃力1900》でダイレクト・アタック! 墓地の《ネクロ・クリボー》を除外しても、1体の攻撃はかわせまい。これで終わりだ!」

 濁声に希望が混ざっている。《ジャイアントマミー》が鉄槌を振りおろし、ぐしゃりと《インフェルニティ・ビートル》を叩きつぶした。ボクたちのフィールドはがら空きとなった。2体のミイラマンが迫ってくる。リバースした《王族親衛隊》は、攻撃力が300ポイントアップしているのか。

「ダルク。いいカードを伏せてくれたな。このデュエルに勝てたら、チーム・サティスファクションに加えてやるよ。永続罠《エンジェル・リフト》を発動。墓地から《ハネクリボー:攻撃力300・Lv1》を特殊召喚。墓地から《ネクロ・クリボー》を除外して、バトルダメージを0にする」

 クリクリー! 《王族親衛隊》がスピアで突いてきたが、ドクロを盾にして《ネクロ・クリボー》がガードした。《ハネクリボー》は戦闘破壊され、モンスター効果を発動する。このターン、鬼柳は戦闘ダメージを受けなくなった。グリグリー! 《ネクロ・クリボー》がスネを軽く蹴ってきた。目が合うと、意地悪げにウィンクする。ありがとう。頭撫でると消えてしまった。

「モンスター効果により、全モンスターを裏側守備表示にセットしなおす。《さまようミイラ》のモンスター効果により、セットモンスターを並べなおす。カード1枚をセットして、ターンエンド」

 デ・ザードたちが闇に隠れた。熾火のような双眸が、じっと睨んでくる。《デス・ラクーダ》は反転召喚に成功すると、デッキから1枚ドローできる。長引かせてはいけない。



【8ターン目:ダルク】LP800、ドローフェイズ後の手札6枚

(フィールド)
デ・ザード:モンスター5体が裏側守備表示でセットされている。永続魔法《生還の宝札》を発動中。魔法&罠カードゾーンにカード2枚をセットしている。

ダルク:永続罠《デッキガード》が発動中。


「俺のターン、ドロー。速攻魔法《虹色の糸》を発動。墓地から《ハネクリボー》を手札に加える。光属性モンスターである《ハネクリボー》を公開することにより、速攻魔法《ホワイト・ウィンド》を発動するよ。セットカード1枚を破壊。そして、自分ライフを800ポイント回復する」

「破壊対象のカードを発動するまでだ。罠カード《陽動作戦》を発動。このターン、裏側守備表示モンスターを攻撃できない」

「手札から速攻魔法《クリボーの宝札》を発動。手札の《ハネクリボー》を墓地に送り、デッキからカード2枚をドローする」

 優しげな微風が、濃霧を薄めている。

「《アルパカ・ガール:攻撃力1200・Lv3・チューナー》を召喚。魔法カード《アルパカとわたし》を発動し、デッキから《アルパカ:攻撃力800・Lv2》2体を特殊召喚する。魔法カード《アルパカの贈り物》を発動。《アルパカ》の種類だけドローするよ。2枚ドロー」 

 メイド少女が華麗に一回転。《アルパカ・ガール》と頷きあう。見せつけよう。アルパカの凄さを!

「レベル2《アルパカ》2体に、レベル3《アルパカ・ガール》をチューニング!」

「常に優雅たるアルパカの明主よ。大地に降臨し、その偉大さを示したまえ! シンクロ召喚! 《キング・アルパカ:攻撃力2500・Lv7》!」

「《キング・アルパカ》のモンスター効果により、墓地から《アルパカ・ガール:守備力0・Lv3》を特殊召喚。鬼柳さん、モンスターを借りるよ! 魔法カード《死者蘇生》を発動し、墓地から《インフェルニティ・ドワーフ:守備力500・Lv2》を特殊召喚!」

「これが《アルパカ・ガール》の本当の勇姿! 速攻魔法《女装解除》を発動。《アルパカ・ガール》をリリースして、デッキから《アルパカ・ナイト:攻撃力2400・Lv5・チューナー》を特殊召喚する。この方法で呼びだされたモンスターは、攻撃力が500ポイントアップするんだ」

 メイド衣装が解かれ、白銀鎧の剣士がフィールドに立つ。息を飲んでしまうほどの美しさだ。それだけではなく、精悍さも併せもっている。モンスターをそろえたけど、《陽動作戦》により攻撃できない。《不死王リッチー》が造りだした闇を払おう。

「魔法カード《光の護封剣》を発動。セットモンスターを全て表側表示にさせる」

 3本もの光剣が降りそそいできた。昼間のごとき明るさ。暗黒に隠れていたデ・ザードたちが照らしだされる。攻撃可能となった。デ・ザードは揺るぎもしない。洞穴のような双眸には、勝利への確信が輝いている。だからこそ、彼の企みが伝わってくる。

「魔法カード《受け継がれる力》を発動。《キング・アルパカ》を墓地に送り、《アルパカ・ナイト》に攻撃力を託す。《アルパカ・ナイト》で《デス・ラクーダ》を攻撃するよ。手札0枚になったから、《インフェルニティ・ドワーフ》により貫通効果を得ているんだ」

「どうやら、敗北に終るようだ。最後の一撃は私自身で受けるとするか。罠カード《立ちはだかる強敵》を発動。《不死王リッチー》に攻撃目標を変更してもらう」

 《アルパカ・ナイト》が《キング・アルパカ》に乗り、街を駆けぬけた。《受け継がれる力》を使わなければ、2900ポイントという高守備力により返討ちに遭っていたのか。希望が剥がれていき、デ・ザードは死者のように弛緩している。吹っ切れたのか、ロッドを振りかざしてきた。《アルパカ・ナイト》は攻撃力4900ポイント。《キング・アルパカ》が跳躍し、ブレイドが空を斬りさく。三日月状のロッドごと、《不死王リッチー》は一閃を受けた。

 2000ポイントの戦闘ダメージは、デ・ザードを敗北へと導いた。闇霧が蒸発していき、《不死王リッチー》は消滅した。その直前、デ・ザードの姿に戻っていた。悲しみが過ぎっていく。脳裏へと流れこんできたヴィジョンのラスト。デ・ザードは友人に訴えていた。

『私が殺してしまった弟子は、今でも冥府で苦しんでいる。リッチーによる呪いは、私自身では解けないようだ。アクナディンよ。君の力で救ってくれないか。それが、ダーク・セブンスターズとしてディアハをしていく条件だ』



 夜街は日常へと帰っていく。ちらほらと通行人が過ぎていく。デ・ザードが人払いの魔術でもかけていたのだろうか? 鬼柳が拳を突きだしてきた。ボクも応えよう。拳同士を合わせると、アルパカ・ナイトも加わった。精霊は視えないみたいだけど、うっすらと気配を感じられるようだ。鬼柳が視線を流す。クリクリー。ハネクリボーが飛びのってきた。

「これで、満足したぜ……」

 アウスが微笑を向けてきた。闇のデュエルによる疲れが安らいでいく。





【エピソード5-D・セブンスターズ・その6】




テーマ : 遊★戯★王 - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

No title

最後の立ちはだかる強敵はダルクの戦略が上回ったということを示したかったんだろうけど、なんか無意味に発動したという感じもする。これはちょっと判断が難しい。ダルクの視点だと伏せカードの中身は分からないし3人称なら説明だけで発動させなくてもいいがそれだとダルクの心情が伝わりにくい。まあ、この書き方でいいと思う。
光の護封剣の前半効果が生きた珍しいシーンだね、カードフリッパーでも良かったけどセットという闇をかき消す光という意味合いならこれで正解。ドワーフの貫通もそれと相まっていい。
生還の宝札は確かに2対1でも十分にバランスとれるほどのパワーカードだから今回は割と互いにフェアプレーに見えた。2期のレトロカードも生かせば面白い演出ができるね。
デ・ザートとのデュエルはジョゼフの死の冒涜をダルクに事前理解させるための伏線要素があるからビジョンを見せたという理解でよろしい? 確かにいきなりジョセフと戦って死の冒涜について考えても答えられないかもしれないし段階的な積み重ねの1段目と考えればかなり好評。

No title

 majesticさん、感想ありがとうございます。

 予備的に仕掛けられたという《立ちはだかる強敵》はスカ状態でしたね。敗北を覚悟したデ・ザードが自分自身(不死王リッチー)で受けとめるように、セリフを追加しました。

 《光の護封剣》は闇を払うイメージから来ました。《インフェルニティ・ドワーフ》はこれまで活躍してなかったので、ここで使おうと。

 《生還の宝札》は、レトロ・アンデット・デッキではほどよくドローさせてくれます。《暗黒界》などでは洒落にならないドロー量でした。レトロ相手に2人がかりでやりすぎかなと心配してましたが、フェアで何よりです。

 先の展開が分かっている状態ですので、いろいろと伏線みたいは張っています。対戦相手の背景を視るというダルクの特殊能力も1つで。何気に、ダルクがアクナディンについて知るところかな。後で活かしていきます。デ・ザードの設定は、ジョゼフとのつながりを意識していました。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。