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SP4-天城カイトVSミザエル(後篇)

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コナミ

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 後半戦でアリマス! ミザエルのプレイングは、アニメと異なります。

 天城カイトは、決闘庵にてミザエルと戦うことになった。《聖刻龍》だけではなく、オーバー・ハンドレッド・ナンバーズまでも使いこなす。圧倒的なる実力を前にして、天城カイトすらも苦戦を強いられてしまう。オービタル7ごときの声援に心動かされないが、バリアンとの決闘に勝利するつもりだ。デッキを信じて、勝利へのキー・カードをドローするのみ。



【3ターン目:カイト】LP2000、ドローフェイズ後の手札3枚

(フィールド)
カイト:無し。

ミザエル:装備魔法《ドラゴン・シールド》を装備した《聖刻龍-ドラゴンヌート:攻撃力1800・Lv4》&《聖刻神龍-エアネード:攻撃力3000・R8・O×0》&《No.107 銀河眼の時空竜:攻撃力3000・R8・O×1》が攻撃表示。


「俺のターン、ドロー。魔法カード《未来への思い》を発動する。墓地から異なったレベルのモンスター3体を、エフェクト無効にして復活させる。《フォトン・リザード:攻撃力0・Lv3》、《クリフォトン:攻撃力0・Lv1》! そして、《銀河眼の光子竜:攻撃力0・Lv8》!」

「魔法カード《ギャラクシー・クイーンズ・ライト》を発動! これらのモンスターは、《銀河眼の光子竜》と同じレベル8となる」

「レベル8となったモンスター3体で、オーバーレイ・ネットワークを構築する! 逆巻く銀河よ。今こそ、怒涛の光となりて、その姿を現すがいい! 降臨せよ、我が魂! 《超銀河眼の光子龍:攻撃力4500・R8・O×3》!」

 《銀河眼の光子竜》がモンスターを引きつれて、光子渦へと潜りこんだ。より強靭な三首龍として、フィールド上空を陣取る。《聖刻神龍-エアネード》すらも、灼熱色の巨神を揺るがせている。《No.107 銀河眼の時空竜》は武者震いをして喜んでいるようだ。《銀河眼の光子竜》が素材となったことで、相手フィールドの表側表示カードは効果無効となる。大量の光子が注がれて、あらゆる能力を封じこめるのだ。装備カードも無力となり、《聖刻龍-ドラゴンヌート》を潰せるようになっている。それでも、ライフポイントは削りきれない。

「ORU1体を取り除いて、《超銀河眼の光子龍》のモンスター効果を発動する。相手ORUを全て消滅させて、攻撃力を500ポイントアップさせる。《No.107 銀河眼の時空竜》に攻撃!」


『アルティメット・フォトン・ストリーム!』


 漆黒竜が禍々しいオーラを吐きだしている。更なる進化を遂げそうだ。《エクシーズ・ギフト》が発動されていなければ、連続攻撃も可能となり勝利していた。案外、ミザエルは意図的にORUを減らしたのかもしれない。バリアンはWDCを観察していたはず。三つ首が同時に、光子ブレスを吐きつける。トリプル・クリティカルヒット! 全てが命中して、《No.107 銀河眼の時空竜》の無機質な肉体が砕かれた。跡形も残らない。

「良い攻撃であった。《聖刻龍-ドラゴンヌート》を狙っていれば、よりダメージを与えられたがな。《No.107 銀河眼の時空竜》を破壊したのも、悪くない判断であるか」

 ライフ2000ポイントにまで削られたのに、微動だにしない。両目を輝かせて、《超銀河眼の光子龍》に見惚れている。何というバリアンであろうか。

「カード1枚をセットして、ターンを終了する」



【4ターン目:ミザエル】LP2000、ドローフェイズ後の手札4枚

(フィールド)
カイト:《超銀河眼の光子龍:攻撃力4500・R8・O×2》が攻撃表示。魔法&罠カードゾーンにカード1枚をセットしている。

ミザエル:装備魔法《ドラゴン・シールド》を装備した《聖刻龍-ドラゴンヌート:攻撃力1800・Lv4》&《聖刻神龍-エアネード:攻撃力3000・R8・O×0》が攻撃表示。


「私のターン、ドロー。墓地よりドラゴン族の通常モンスター《神龍の聖刻印》3体を除外して、《聖刻龍-セテクドラゴン:攻撃力2800・Lv8》を特殊召喚する。モンスター効果を発動するぞ。《半月竜ラディウス》を墓地から除外すれば、《超銀河眼の光子龍》を破壊できる」

「《聖刻龍-セテクドラゴン》の特殊召喚時に、速攻魔法《月の書》を発動していた。そのモンスターは裏側守備表示となり、モンスター効果も発動できなくなる」

 光輝く黄金竜が、月闇に覆われつくした。一時しのぎにすぎない。

「これでは、攻撃ができぬな。《聖刻神龍-エアネード:守備力2400》と《聖刻龍-ドラゴンヌート:守備力900》を守備表示に変更する。カード2枚をセットして、ターンエンドだ」



【5ターン目:カイト】LP2000、ドローフェイズ後の手札1枚

(フィールド)
カイト:《超銀河眼の光子龍:攻撃力4500・R8・O×2》が攻撃表示。

ミザエル:装備魔法《ドラゴン・シールド》を装備した《聖刻龍-ドラゴンヌート:守備力900・Lv4》&《聖刻神龍-エアネード:守備力2400・R8・O×0》が守備表示。モンスター1体を裏側守備表示でセットしている。魔法&罠カードゾーンにカード2枚をセットしている。


「俺のターン、ドロー。《超銀河眼の光子龍》の存在により、《銀河の宝札》を発動する。デッキからカード2枚をドロー。手札から速攻魔法《フォトン・トライデント》を発動! 《超銀河眼の光子龍》の攻撃力を700ポイントアップして、貫通効果を得る。アタック!」

 天城カイトが攻撃宣言を叫ぶ。《聖刻龍-セテクドラゴン:守備力2000》が対象である。攻撃力5200ポイントでの貫通攻撃ならば、相手ライフを0にまで落としこめるはず。万が一に助かったとしても、破壊効果も発動できない。三連砲撃がセットモンスターを貫いた。ミザエルのフィールドにて、トラップが起きあがる。やはり、対策を仕掛けていたのか。

「罠カード《体力増強剤スーパーZ》を発動する。2000以上のダメージを受ける場合、自分ライフを4000ポイント回復する。その攻撃により敗北はしない」

 ミザエルのライフは6000ポイントにまで回復した。膨大な貫通ダメージを受けても、2800ポイントのライフが残っている。これだけの衝撃に見舞われても、ミザエルは泰然としている。その表情は、自身の勝利を確信しているようだ。《超銀河眼の光子龍》が光槍を投げつけて、《聖刻龍-ドラゴンヌート》を貫いた。モンスターでなく、装備カードのみを粉砕したようだ。効果無効となっている装備魔法を除去しても、意味など無いが。

「戦闘ダメージを与えた。《フォトン・トライデント》により、《ドラゴン・シールド》を破壊する。装備魔法《銀河零式》を発動! 《銀河眼の光子竜:攻撃力3000・Lv8》を甦らせて、このカードを装備する。装備カードは効果を発揮できず、攻撃もできない。ターンエンドだ」



【6ターン目:ミザエル】LP2800、ドローフェイズ後の手札2枚

(フィールド)
カイト:装備魔法《銀河零式》を装備した《銀河眼の光子竜:攻撃力3000・Lv8》&《超銀河眼の光子龍:攻撃力4500・R8・O×2》が攻撃表示。

ミザエル:《聖刻龍-ドラゴンヌート:守備力900・Lv4》&《聖刻神龍-エアネード:守備力2400・R8・O×0》が守備表示。魔法&罠カードゾーンにカード1枚をセットしている。


「私のターン、ドロー。罠カード《牙竜転生》を発動しよう。除外されているドラゴン族モンスター《神龍の聖刻印:Lv8》を手札に加える。魔法カード《トレード・イン》を発動して、このカードを捨てることにより2枚ドロー。これで、勝利への鍵は揃ったようだ」

 《銀河眼の光子竜》と《超銀河眼の光子龍》に見下ろされながらも、ミザエルは愉快そうにしている。《銀河眼の光子竜》がバトルフェイズで破壊される場合、《銀河零式》を代わりに破壊できる。装備モンスターは攻撃力0となるが、効果無効の代償は消えている。攻撃対象となれば、互いのモンスターを除外するのみ。守備も万端なはず。

「《ドラゴラド:攻撃力1300・Lv4》を召喚。この召喚により、墓地から攻撃力1000以下である通常モンスター《神龍の聖刻印:守備力0・Lv8》を特殊召喚する。さらに、このカードをリリースだ。《聖刻龍-ドラゴンヌート》は攻撃力が800ポイントアップして、レベル8となる」

 「レベル8《神龍の聖刻印》と《聖刻龍-ドラゴンヌート》で、オーバーレイ・ネットワークを構築! 《No.46 神影龍ドラッグルーオン:攻撃力3000・R8・O×2》をエクシーズ召喚!」

 黒竜が自らを霊体化させて、《聖刻龍-ドラゴンヌート》と一体化した。竜戦士と黄金球体が光渦へ飛びこんだ。神聖なる白竜が、決闘庵という聖域上空に舞いあがる。金毛にあふれて神々しい。

「魔法カード《痛み分け》を発動するぞ。俺は《聖刻神龍-エアネード》をリリースする。貴様もモンスター1体をリリースしろ。どちらにしろ、結果は同じであるが」

「《超銀河眼の光子龍》を選択する……」

「自分フィールドには、《No.46 神影龍ドラッグルーオン》のみが存在する。オーバーレイ・ユニット1体を取り除くことにより、《銀河眼の光子竜》のコントロールを得る。勝負は決する! 《No.46 神影龍ドラッグルーオン》でダイレクト・アタック!」

 《聖刻神龍-エアネード》と《超銀河眼の光子龍》が光に呑みこまれる。《痛み分け》とは、ミザエルのデッキと相性抜群だ。《聖刻龍》をリリースできれば、相手モンスターを除去した上で、《神龍の聖刻印》を呼びだせるであろう。《No.46 神影龍ドラッグルーオン》がブレスを吐きおろした。天城カイトのライフポイントは、塵となって消し飛ばされた。その衝撃に殴られてしまい、無残にも倒れこむ。ミザエルは勝利への感慨すらも見せない。



「少しばかり興味を抱いていたが、こんなモノだろう。しょせんは人間か」

「口直しに、ギラグと一戦してこよう。あいつを捕まえられなければ、アリトかレオでもいいだろう」

「まぁ、強くなれ」

 そう呟くと、ミザエルは赤い揺らめきに消えていった。アンタレスも一瞥だけして、どこかへと去っていく。オービタル7はオロオロとしているのみ。カイトが地面を殴りつけた。





【特別編-後篇】




テーマ : 遊★戯★王 - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

更新ありがとうございます!!

ミザエル、圧倒的ですね・・・。

CNo.107をまだ出してないあたり本気ではないですよね・・・。

もうすぐゴールドシリーズの時期ですね・・・
今回はどんな封入率になってるんでしょう?

まあそれは置いといて、

次回も楽しみにしてます!!

No title

 TMさん、感想ありがとうございます。

 こっちのミザエルはヤバいです。まだまだ、全力を出していない状態で。

 他のシリーズでもありますが、欲しいカードに限って手に入りにくかったりしますね。
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