スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TF-77 幻獣機軍を突破せよ! ジャックVSキグナス

【遊戯王カード】 幻獣機テザーウルフ レア 《ロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシー》 ltgy-jp022【遊戯王カード】 幻獣機テザーウルフ レア 《ロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシー》 ltgy-jp022
()
コナミ

商品詳細を見る

 もうちょっと待ってたら、《月華竜ブラック・ローズ》をOCG効果で活躍させられたという。以前の話について、《風のバリア-エアーフォース》の活躍するシーンを訂正しておきました。オリカでありながら、運用ミスをしたので。

 目つきの悪い男だ。D・ホィールは戦闘機を模したようなデザインをしている。ウィングが備えられており、ブラックバード号のように飛行できそうだ。キグナスと名乗っていたか。シティで暴れまわり、ルアとも戦ったと聞いている。鮫口を開いて、挑発を叩きつけてきた。

「どっちでもいいから、俺と疾走決闘をしろよ。アンティ・ルールでな」

「いいだろう。その挑戦、このジャック・アトラスが受けてやろう!」

「てめェで決まりだ。シグナーに連勝して、ドン・サウザンドの種とやらを植えるか。気は乗らないが、バリアン世界のためだ」

 ホィール・オブ・フォーチュンを方向転換させて、キグナスを追走する。銀の機体は、なかなかのスピードを誇るようだ。ジャック・アトラスの敵ではないがな。こいつの台詞からすると、敗北できないだけの目的があるようだ。クロウも後方から疾走してくる。

「本当に大丈夫なのか? 酷く疲れているようだが……」

「俺との腐れ縁も長かろう。この程度では何ともない」

「たしかにな。絶対に勝てよ」

 言われなくとも、完全勝利するつもりだ。運転技術の差というもので、キグナスを追い抜く。チンピラ風情な細身男が、D・ホィールを駆っている。凶悪な双眸が刺してくるが、プレッシャーにもならぬ。ファースト・カーブが近づいてきた。ここを制した決闘者が先攻を奪える。



『デュエル!』



【1ターン目:ジャック】LP4000、ドローフェイズ後の手札6枚

「俺の先攻、ドロー。モンスター1体を裏側守備表示でセット。カード1枚をセットして、ターンエンド」

 《ダーク・リゾネーター:守備力300・Lv3・チューナー》を伏せておいた。1ターンに1度であるが、戦闘破壊されないモンスターだ。キグナスから異様な気配が漂ってくる。危険な破壊兵器を潜ませているようだ。まずは様子見といこうじゃないか。



【2ターン目:キグナス】LP4000、ドローフェイズ後の手札6枚

(フィールド)
ジャック:モンスター1体を裏側守備表示でセットしている。魔法&罠カードゾーンにカード1枚をセットしている。

SP:ジャック&キグナス+1


「俺のターン、ドロー。ライディング・デュエルでこそ、俺様のモンスターは輝くってもンだ! 《幻獣機ブルーインパラス:攻撃力1400・Lv3・チューナー》を召喚。このカードでシンクロ召喚をする場合、手札の《幻獣機》も素材とできる」

「手札のレベル4《幻獣機コルトウィング》に、レベル3《幻獣機ブルーインパラス》をチューニング!」

「大空を翔る戦闘機ども! その力を合わせて、敵地を徹底的に焼きはらえ! シンクロ召喚! 《幻獣機コンコルーダ:攻撃力2400・Lv7》!」

「セットモンスターに機銃攻撃だっ!」

 青き戦闘機や、プロペラ機が超高速で飛びたつ。鳥獣のデザインを含んでいるのか。それらが闇空で旋回しながら、シンクロ召喚を成していく。《幻獣機ブルーインパラス》が三輪と化して、《幻獣機コルトウィング》が中央部分を通過していく。黄金の超音速旅客機が、ライディング・フィールド上空を飛行しだす。機銃掃射を放ってきて、モンスターの戦闘破壊を狙う。《ダーク・リゾネーター》が音叉を鳴らすことにより、サウンドバリアでガードしきった。

「《ダーク・リゾネーター》は容易に倒されない」

「その程度で、粋がってるンじゃねェよ! カード1枚をセットして、ターンエンド」



【3ターン目:ジャック】LP4000、ドローフェイズ後の手札5枚

(フィールド)
ジャック:《ダーク・リゾネーター:守備力300・Lv3・チューナー》が守備表示。魔法&罠カードゾーンにカード1枚をセットしている。

キグナス:《幻獣機コンコルーダ:攻撃力2400・Lv7》が攻撃表示。魔法&罠カードゾーンにカード1枚をセットしている。

SP:ジャック&キグナス+2


「俺のターン、ドロー。《幻影王ハイド・ライド:攻撃力1500・Lv3・チューナー》を召喚。このカードをシンクロ素材とする場合、チューナー以外としても扱える」

「レベル3《幻影王ハイド・ライド》に、レベル3《ダーク・リゾネーター》をチューニング!」

「天を焼くシリウス。孤狼の蒼き瞳よ。地に縛られた牙無き犬共を噛み砕け! シンクロ召喚! 《天狼王 ブルー・セイリオス:攻撃力2400・Lv6》!」

「《幻獣機コンコルーダ》を攻撃する。罠カード《シンクロ・ストライク》を発動! 《天狼王 ブルー・セイリオス》はシンクロ素材1体につき、500ポイントのパワーアップを遂げる」

「永続罠《空中補給》を発動! 《幻獣機トークン:守備力0・Lv3》を特殊召喚する」

 小型戦闘機が出現したが関係ない。悪魔騎士が黒馬を走らせて、《ダーク・リゾネーター》とシンクロした。青き狼王が跳びあがり、ウルフヘッドと化している両腕を突きだす。三頭が青球体を撃ちあげた。《幻獣機コンコルーダ》の片翼を破壊して、腹部にも大穴を広げる。エンドフェイズまで攻撃力3400ポイントにアップしているのだ。墜落させた衝撃が、相手ライフを3000ポイントにまで削りこむ。キグナスの体勢は揺らぎもしない。

「《幻獣機コンコルーダ》が戦闘破壊されたンで、《幻獣機トークン》全てをリリースだ。墓地からレベル4以下の《幻獣機コルトウィング:攻撃力1600・Lv4》を特殊召喚する」

「カード2枚をセットして、ターンエンド」

 《空中補給》が墓地へと送られた。存続するには、コストを求められるようだ。凶悪極まりない気配が追ってきた。《天狼王 ブルー・セイリオス》は破壊されると、相手モンスターの攻撃力を2400ポイントダウンさせる。その対策を練っているのだろう。《幻獣機コンコルーダ》が上空から見下ろしてくる。シンクロかエクシーズ素材となりかねない。



【4ターン目:キグナス】LP3000、ドローフェイズ後の手札4枚

(フィールド)
ジャック:《天狼王 ブルー・セイリオス:攻撃力2400・Lv6》が攻撃表示。魔法&罠カードゾーンにカード2枚をセットしている。

キグナス:《幻獣機コルトウィング:攻撃力1600・Lv4》が攻撃表示。

SP:ジャック&キグナス+3


「俺のターン、ドロー。《幻獣機デザーウルフ:攻撃力1700・Lv4》を召喚。この召喚により、《幻獣機トークン:守備力0・Lv3》を特殊召喚する。《天狼王 ブルー・セイリオス》を死刑だ! 《幻獣機トークン》をリリースして、攻撃力を800ポイントアップさせる」

 戦闘ヘリがプロペラ音を響かせてきた。機体先が狼となっているのか。《幻獣機トークン》を吸収して、攻撃力2500ポイントへ急上昇を遂げる。機関銃を連射してきた。《天狼王 ブルー・セイリオス》が蜂の巣にされるも、エネルギーブレスで反撃をした。《幻獣機コルトウィング》を閃光に包みこんで、攻撃力を完全に失わせる。100ポイントの戦闘ダメージは避けられず、ライフは3900ポイントへ削られた。こんなものは、蚊に刺されたような衝撃にすぎない。

「スピード・カウンターは2つを超えている。《Sp-エンジェル・バトン》を発動! 2枚ドローして、《幻獣機オライオン》を手札から墓地へ送る。このカードが墓地送りとなったンで、《幻獣機トークン:守備力0・Lv3》を特殊召喚する。《幻獣機》のレベルも3アップだ!」

「レベル7《幻獣機コルトウィング》と《幻獣機デザーウルフ》でオーバーレイ・ネットワークを構築! 《幻獣機ドラゴサック:攻撃力2800・R7・O×2》をエクシーズ召喚!」

「ORU1体を取り除いて、《幻獣機ドラゴサック》のモンスター効果を発動! 《幻獣機トークン:守備力0・Lv3》2体を特殊召喚する。このトークンをリリースして、セットカードを爆撃!」

「破壊対象となった永続罠《強化蘇生》を発動する。墓地から《幻影王ハイド・ライド:攻撃力1500・Lv3・チューナー》を特殊召喚する。攻守は100ポイントアップして、レベルも1つ上昇する」

 ドラゴンタイプの超大型輸送機が真上にある。竜頭が咆哮してから、爆弾を投下してきた。《強化蘇生》が吹きとばされるも、復活したモンスターまでは除去されない。ステータスは元通りとなるが。実体化した爆風にやられないように、ホィール・オブ・フォーチュンを傾ける。シンクロとエクシーズを上手く使ってくるものだ。ルアが苦戦したのも理解できる。

「カード1枚をセットして、ターンエンドだ」



【5ターン目:ジャック】LP3900、ドローフェイズ後の手札3枚

(フィールド)
ジャック:《幻影王ハイド・ライド:攻撃力1500・Lv3・チューナー》が攻撃表示。魔法&罠カードゾーンにカード1枚をセットしている。

キグナス:《幻獣機ドラゴサック:攻撃力2800・R7・O×1》が攻撃表示。《幻獣機トークン:守備力0・Lv3》2体が守備表示。魔法&罠カードゾーンにカード1枚をセットしている。

SP:ジャック&キグナス+4


「俺のターン、ドロー。相手フィールドにモンスター2体が存在する。《パワー・インベーダー:攻撃力2200・Lv5》をリリース無しで召喚する」

「レベル5《パワー・インベーダー》に、レベル3《幻影王ハイド・ライド》をチューニング!」

「王者の鼓動、今ここに列をなす。天地鳴動の力を見るがいい! シンクロ召喚! 我が魂、《レッド・デーモンズ・ドラゴン:攻撃力3000・Lv8》!」

 筋肉達磨な悪魔が駆けだして、悪魔騎士が追いかける。それらがシンクロすることにより、我が相棒を呼びだす。戦闘機にも負けないスピードで、紅蓮魔竜が飛翔する。トークンを見事に使いこなすようだが、圧倒的パワーの敵ではない。このターンで引導を渡してくれよう。

「永続罠《バーニング・ストライク》を発動! 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》に貫通効果を与える。守備力0のトークンこそが、貴様の弱点だ! 《幻獣機トークン》を攻撃!」


『アブソリュート・パワーフォース!』


「舐めてるンじゃねェ! 《幻獣機》のウィークポイントなど把握済みなンだよ! 風属性モンスターが攻撃対象となったンで、罠カード《風のバリア-エアーフォース》を発動する。その攻撃を無効にして、永続罠《バーニング・ストライク》をデッキへ戻す。《レッド・デーモンズ・ドラゴン》にも攻撃力300ポイントほどダウンしてもらうぜ!」

 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》が掌底を打ちだすも、逆風に弾かれた。烈風に刻まれて、攻撃力2700ポイントへと落ちていく。一筋縄ではいかない相手だ。エンド宣言をするしかない。キグナスが背後から迫ってくる。追風に乗ったように、スピードを漸増させている。

「俺には究極兵器がある。《幻獣機王デス・スタートル》で、てめェを半殺しにしてやるよ!」





【TF-その77】




テーマ : 遊★戯★王 - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

更新ありがとうございます!!

ジャック対キグナスですか・・・。
ジャックは連戦ですが大丈夫でしょうか?

幻獣機は未だに現実世界でも猛威を振るっているシリーズの一つですし・・・。

次回も楽しみに待ってます!

No title

 TMさん、感想ありがとうございます。

 ジャックは痩せ我慢をしていますね。ハードなライディングとなりそうです。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。