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GX-55 レインボー・ドラゴン降臨! ヨハンVSメンド・シーノ

「王蟲の呼び声」永続魔法
①:1ターンに1度だけ、自分メインフェイズに発動できる。手札から昆虫族モンスター1体を表側守備表示か裏側守備表示で特殊召喚する。②:このカードが魔法&罠ゾーンで破壊された場合、デッキから昆虫族モンスター1体を手札に加えられる。


 艦これのイベントで、更新が遅れています。念願の「あきつ丸」を手に入れた!

 エジプトの国際空港にて、メンド・シーノという刺客に襲われた。ヨハン・アンデルセンがデュエルを受ける。メンドはマンティスを操り、ヨハンは《宝玉獣》で迎え撃つ。フィールドで破壊されても、魔法・罠ゾーンに残り見守ってくれる。それだけでは、終わらないだろう。それらのカードを上手く使うはず。どういう流れになるのか、胸が躍ってきた。



【3ターン目:ヨハン】LP3000、ドローフェイズ後の手札3枚

(フィールド)
ヨハン:《宝玉獣 トパーズ・タイガー:攻撃力1600・Lv4》が攻撃表示。フィールド魔法《虹の古代都市-レインボー・ルイン》&永続罠《宝玉の集結》が発動中。

宝玉(永続魔法扱い):《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》&《宝玉獣 サファイア・ペガサス》

メンド:《デスサイズ・キラー:攻撃力2300・Lv8》が攻撃表示。魔法・罠ゾーンにカード1枚をセットしている。


「俺のターン、ドロー。《宝玉の集結》を墓地へ送ることで、《宝玉獣 サファイア・ペガサス》と《デスサイズ・キラー》をバウンスさせる」

「《宝玉獣 サファイア・ペガサス:攻撃力1800・Lv4》を召喚。この召喚により、《宝玉獣 アンバー・マンモス》をデッキから宝玉状態で置く」

 サファイアがミサイルのように撃ちだされる。戦闘鎌で防ぐも、その勢いには耐えられない。マンティスはプレイヤーの手札へと押し戻された。《宝玉獣 サファイア・ペガサス》というモンスターになってから、フィールドへ降り立つ。敵を除去したうえに、相棒を再利用したのか。《デスサイズ・キラー》は最上級だから、バウンスされては再召喚も難しいだろう。


『ヨハン。ダイレクト・アタックのチャンスだ』

「そうだな、サファイア・ペガサス。まずは、《宝玉獣 トパーズ・タイガー》で攻めるぜ!」

「そうはさせねェ。永続罠《リミット・リバース》を発動して、《代打バッター:攻撃力1000・Lv4》を墓地から特殊召喚する。こいつは破壊されると、手札から昆虫族を呼びだす」

「それでも、攻撃は続ける。《宝玉獣 トパーズ・タイガー》がモンスターを攻める場合、ダメージステップ時のみ攻撃力が400ポイントアップする」

 《宝玉獣 サファイア・ペガサス》に推されて、ヨハンは攻撃宣言を叫ぶ。《宝玉獣 トパーズ・タイガー》は獰猛に走り、《代打バッター》へ噛みついた。戦闘破壊に成功して、メンドのライフを3000ポイントまで減らせた。

「《代打バッター》が破壊されたことで、《ヴァリュアブル・アーマー:攻撃力2350・Lv5》を手札から特殊召喚する。《宝玉獣 サファイア・ペガサス》で直接攻撃はできねぇぜ!」

 また、蟷螂だ。こっちは正真正銘の蟷螂だけど、不気味なぐらい大きすぎる。昆虫族の破壊により、《デスサイズ・クイーン》の墓地効果を発動できるはず。戦闘破壊されるのは決定だから使わなかったのかな。《宝玉獣 サファイア・ペガサス》は翼を畳んで、突撃体勢を解除した。ヨハンはエンド宣言するしかない。《代打バッター》って何気に強敵じゃないか。



【4ターン目:メンド】LP3000、ドローフェイズ後の手札3枚

(フィールド)
ヨハン:《宝玉獣 サファイア・ペガサス:攻撃力1800・Lv4》&《宝玉獣 トパーズ・タイガー:攻撃力1600・Lv4》が攻撃表示。フィールド魔法《虹の古代都市-レインボー・ルイン》が発動中。

宝玉(永続魔法扱い):《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》&《宝玉獣 アンバー・マンモス》

メンド:《ヴァリュアブル・アーマー:攻撃力2350・Lv5》が攻撃表示。


「俺のターン、ドロー。レベル8《デスサイズ・キラー》を手札から捨てることで、魔法カード《トレード・イン》を発動する。2枚ドロー」

「《代打バッター》と《デスサイズ・キラー》を墓地除外することで、《デビルドーザー:攻撃力2800・Lv8》を手札から特殊召喚する」

「《ヴァリュアブル・アーマー》を召喚し直す。こいつで全体攻撃だっ!」

 デュアル・モンスターはフィールド・墓地では通常扱いされる。フィールドにある状態で再度召喚すれば、モンスター効果を得られる。《ヴァリュアブル・アーマー》は両腕の鎌を振りあげた。翅を響かせて、その場から消える。視線を動かしてみると、《宝玉獣 サファイア・ペガサス》と《宝玉獣 トパーズ・タイガー》は既に斬られていた。戦闘破壊されても墓地送りとならず、永続魔法扱いでフィールドに残る。ヨハンのライフは、1700ポイントまで減らされた。


「だっハハハ! 《デビルドーザー》でダイレクト・アタック!」

「永続魔法扱いの《宝玉獣》は2体を超えている。《虹の古代都市-レインボー・ルイン》の効果を使う。バトルダメージを半分にする」

 百足怪獣まで襲いかかってくるも、トパーズとサファイアが盾になってくれる。衝撃は抑えられて、ヨハンはぶっとばされなかった。ライフを300ポイントまで追いこまれたが。《デビルドーザー》からダメージを受けたせいか、デッキのカード1枚を墓地送りとされてしまう。メンドは嬉しそうに大笑いをしだす。もう勝った気でいるかのようだ。


「俺の墓地には昆虫族しか落ちてない。永続魔法《王蟲の呼び声》を発動する。デッキから《スケイルモース:守備力2300・Lv6》を守備表示で特殊召喚する」

 1ターンに1度だけ、手札から昆虫族を呼びだせる。大きな蛾まで飛んできたよ。守備表示でしか特殊召喚できないのは幸いだ。攻撃表示もありなら、ヨハンは負けていた。互いの特殊召喚を、1ターンに1度だけと制限するのか。



【5ターン目:ヨハン】LP300、ドローフェイズ後の手札4枚

(フィールド)
ヨハン:フィールド魔法《虹の古代都市-レインボー・ルイン》が発動中。

宝玉(永続魔法扱い):《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》&《宝玉獣 アンバー・マンモス》&《宝玉獣 サファイア・ペガサス》&《宝玉獣 トパーズ・タイガー》

メンド:《ヴァリュアブル・アーマー:攻撃力2350・Lv5:効果扱い》&《デビルドーザー:攻撃力2800・Lv8》が攻撃表示。《スケイルモース:守備力2300・Lv6》が守備表示。永続魔法《王蟲の呼び声》が発動中。


「俺のターン、ドロー。《宝玉獣》4体が永続魔法となっている。《虹の古代都市-レインボー・ルイン》の効果で1枚ドロー。さらに、魔法カード《レア・ヴァリュー》を発動する」

 《宝玉獣》が魔法・罠ゾーンに2体以上あるので、発動条件を満たしている。どの宝玉を墓地送りとするのか、相手に選ばせる。メンドは《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》を指定した。そいつをコストにして、2枚ドローする。ヨハンは手札補充を一気にやりきった。


「《宝玉獣 アメジスト・キャット:攻撃力1200・Lv3》を召喚」

「永続魔法扱いの《宝玉獣》は2体以上ある。魔法カード《宝玉の導き》を発動して、《宝玉獣 エメラルド・タートル:守備力2000・Lv3》をデッキから特殊召喚する」

「バトルダメージを半分にして、《宝玉獣 アメジスト・キャット》でダイレクト・アタック!」

『よくも、ヨハンを傷つけたわねっ! 引っ掻いてやるんだから!』

 《宝玉獣 アメジスト・キャット》は怖い姉貴猫だ。メンドへ跳びかかって、爪攻撃を浴びせる。ライフを2400ポイントまで落とす。メンドはよろめいてしまうも、踏ん張りきった。舌打ちをしてから、ヨハンへ睨みを刺してくる。その表情には安堵も含まれているようだ。ライフポイントを少しだけ減らせたけど、《ヴァリュアブル・アーマー》も《デビルドーザー》もピンピンしている。

「《宝玉獣 エメラルド・タートル》の特殊効果を発動する。戦闘を行った《宝玉獣 アメジスト・キャット》を守備表示に変更する」

『ヨハン。じっくりと耐えて、勝機を掴むのじゃ』

「あぁ。一緒に勝とうぜ。カード2枚をセットして、ターンエンド」



【6ターン目:メンド】LP2400、ドローフェイズ後の手札1枚

(フィールド)
ヨハン:《宝玉獣 アメジスト・キャット:守備力400・Lv3》&《宝玉獣 エメラルド・タートル:守備力2000・Lv3》が守備表示。フィールド魔法《虹の古代都市-レインボー・ルイン》が発動中。魔法・罠ゾーンにカード2枚をセットしている。

宝玉(永続魔法扱い):《宝玉獣 アンバー・マンモス》&《宝玉獣 サファイア・ペガサス》&《宝玉獣 トパーズ・タイガー》

メンド:《ヴァリュアブル・アーマー:攻撃力2350・Lv5:効果扱い》&《デビルドーザー:攻撃力2800・Lv8》が攻撃表示。《スケイルモース:守備力2300・Lv6》が守備表示。永続魔法《王蟲の呼び声》が発動中。


「だっハハハ! 負ける前の些細な抵抗だったよな。俺のターン、ドロー。《ヴァリュアブル・アーマー》で《宝玉獣》を斬りまくるぜ!」

「《宝玉獣 コバルト・イーグル》を手札から捨て、罠カード《ホーリーライフバリア》を発動する。このターン、あらゆるバトルダメージを0にする」

 《宝玉獣 コバルト・イーグル》が飛んできた。《ヴァリュアブル・アーマー》へまとわりついて、斬撃を妨害しまくる。《ホーリーライフバリア》ということは、バーンダメージも防げるはず。カードテキストには書かれてないが、モンスターも戦闘破壊されない。このターン、ヨハンは敗北しないだろう。けっこう手札も減ってきたし、次で決めないと危ないかも。


「しぶといヤツめ。《王蟲の呼び声》を使って、《砂漠の守護者:守備力1000・Lv3》を手札から特殊召喚する。魔法・罠カード1枚につき、こいつの守備力は300ポイントアップする。昆虫族が破壊される場合、こいつを身代りにできる。ターンエンドだ」

 脚の長い赤虫が歩いてきた。《宝玉獣》と相性最悪なモンスターじゃないか。2100ポイントまで守備力をあげている。《デスサイズ・クイーン》も墓地で産卵能力を発揮するんだよな。昆虫族を破壊すれば、《ベビーマンティス・トークン》を生みだすし。メンド・シーノは、かなり防御を固めている。《宝玉獣 アメジスト・キャット》に頼るしかないか。



【7ターン目:ヨハン】LP300、ドローフェイズ後の手札2枚

(フィールド)
ヨハン:《宝玉獣 アメジスト・キャット:守備力400・Lv3》&《宝玉獣 エメラルド・タートル:守備力2000・Lv3》が守備表示。フィールド魔法《虹の古代都市-レインボー・ルイン》が発動中。魔法・罠ゾーンにカード2枚をセットしている。

宝玉(永続魔法扱い):《宝玉獣 アンバー・マンモス》&《宝玉獣 サファイア・ペガサス》&《宝玉獣 トパーズ・タイガー》

メンド:《ヴァリュアブル・アーマー:攻撃力2350・Lv5:効果扱い》&《デビルドーザー:攻撃力2800・Lv8》が攻撃表示。《スケイルモース:守備力2300・Lv6》&《砂漠の守護者:守備力2100・Lv3》が守備表示。永続魔法《王蟲の呼び声》が発動中。


「俺のターン、ドロー。永続罠《ジェムフラッシュエナジー》を発動する。フィールドの永続魔法1枚につき、300ポイントのダメージを受けてもらうぜ」

 《宝玉獣》だけじゃない。《王蟲の呼び声》もあるんだ。永続魔法からの閃光を浴びて、メンドのライフは1200ポイントまで減らされていく。自分スタンバイフェイズごとにダメージを与えられるのか。《宝玉獣 アメジスト・キャット》で直接攻撃をすれば、さらに追いこめる。


「フィールドと墓地に、《宝玉獣》7体がそろった。《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン:攻撃力4000・Lv10》を手札から特殊召喚する。《ヴァリュアブル・アーマー》に攻撃!」


『オーバー・ザ・レインボー!』


 《宝玉獣》の祈りは、エースをフィールドへ呼び寄せる。十代さんが嬉しそうにガッツポーズ。アルマも目を瞠らせている。メンド・シーノは本気で驚いている。今にも腰を抜かしそう。エジプトのギャラリーも驚きの眼差しをあげている。キラキラしたドラゴンが翼を広げているのだ。虹色光線を吐きおろし、《ヴァリュアブル・アーマー》を一瞬にして焼きつくす。メンドも殴られたように転がっていった。情けない顔のまま、愚痴りだす。

「いきなり、攻撃力4000だと……。ちくしょう!」





【GX編:動きだしたバリアン-その55】




テーマ : 遊★戯★王 - ジャンル : アニメ・コミック

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