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D-55 柊修造VSタイタン

「U.A.ストロングブロッカー」地【戦士族・効果】☆×7
「U.A.ストロングブロッカー」の①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。①:このカードは「U.A.ストロングブロッカー」以外の自分フィールドの「U.A.」モンスター1体を手札に戻し、手札から特殊召喚できる。②:1ターンに1度、相手がモンスターの特殊召喚に成功した時に発動できる。そのモンスターの表示形式を変更し、その効果を無効にする。
ATK1600 DEF2700


 柊修造に合うデッキかなと思いましたので。

「貴様! 柚子に何をした⁉」

 柊柚子は街中で、タイタンにデュエルで敗れてしまった。闇の決闘によるダメージを受けて、意識を失っているようだ。そこへやってきたのは、ジャージのオヤジ。あゆは柊修造に泣きつく。その時の説明から、修造は察した。仮面の黒決闘者は危険であると。

「娘の仇だ。お前に熱血魂を叩きこんでやる」

「いいだろう。その娘の父親であるならば、貴様も倒して親子一緒に闇へ落すのも面白い」



『デュエル!』



【1ターン目:修造】LP4000、ドローフェイズ後の手札5枚

「俺の先攻! 魔法カード《U.A.フラッグシップ・ディール》を発動だぁ。《U.A.ドレッドノートダンカー:攻撃力2500・Lv7》をデッキから効果無効にして特殊召喚する。このモンスターのレベル1つにつき、300ポイントのライフを失う」

「フィールド魔法《U.A.スタジアム》を発動する」

「《U.A.ファンタジスタ:攻撃力1200・Lv4》を召喚。《U.A.スタジアム》の効果だ。《U.A.》を召喚したことで、《U.A.ストロングブロッカー》をデッキサーチ!」

「《U.A.ファンタジスタ》をバウンスさせることで、《U.A.ストロングブロッカー:守備力2700・Lv7》を手札から特殊召喚! 《U.A.》を特殊召喚したことで、《U.A.スタジアム》の熱血効果を発動する。自分モンスターは500ポイントのパワーアップ!」

「カード1枚をセットして、ターンエンド」

 近未来的なスタジアムが街を覆う。スポーツマンが次々と駆けてくる。《U.A.ドレッドノートダンカー》はバスケットボールをドリブルしている。。彼を呼んだことで、2100ポイントの契約金を支払った。《U.A.ファンタジスタ》は《U.A.ストロングブロッカー》へと交代する。フットボールマンはガードを固めているようだ。修造の手札は2枚残っている。その1枚は、《U.A.ファンタジスタ》。



【2ターン目:タイタン】LP4000、ドローフェイズ後の手札6枚

(フィールド)
修造:《U.A.ドレッドノートダンカー:攻撃力3000・Lv7》が攻撃表示。《U.A.ストロングブロッカー:守備力2700・Lv7》が守備表示。フィールド魔法《U.A.スタジアム》が発動中。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。


「スポーツ精神など闇に堕としてくれよう。闇のデュエルを始めるぞ。私のターン、ドロー。《魔犬オクトロス:攻撃力800・Lv3》を召喚する」

「魔法カード《トランスターン》を発動。《魔犬オクトロス》を墓地送りとする。そのモンスターと同属性・同種族であり、レベルの1つ高いモンスターをデッキから特殊召喚する。来いっ! 《デーモンの騎兵:攻撃力1900・Lv4》!」

「《魔犬オクトロス》はフィールドから墓地へ送られた。デッキよりレベル8の悪魔族、《戦慄の凶皇-ジェネシス・デーモン》を手札へ加える」

「レベル8《戦慄の凶皇-ジェネシス・デーモン》を捨てることで、魔法カード《トレード・イン》を発動しよう。2枚ドロー」

 タイタンはデッキを回している。そのタクティクスも、遊城十代と戦った頃とは桁違い。《魔犬オクトロス》という四足悪魔を使い、《デーモンの騎兵》を特殊召喚して、《戦慄の凶皇-ジェネシス・デーモン》を手札へ加えた。そのカードすらも、《トレード・イン》の糧にしたが。仮面の決闘者は嗤う。この熱血野郎も闇世界へ招いてやろうと。


「《デーモンの将星:攻撃力2500・Lv6》を手札から特殊召喚する。そして、《デーモンの騎兵》を破壊する。このカードが効果破壊されたゆえ、《戦慄の凶皇-ジェネシス・デーモン:攻撃力3000・Lv8》を復活させる」

「《戦慄の凶皇-ジェネシス・デーモン》の特殊召喚により、《U.A.ストロングブロッカー》の熱血効果だ。《戦慄の凶皇-ジェネシス・デーモン:守備力2000》を守備表示にして、効果無効にする」

 タイタンは歯軋りをしている。《戦慄の凶皇-ジェネシス・デーモン》の破壊効果を封じられたせいか。《デーモンの将星》は自身で特殊召喚されているので、このターンに攻撃不可である。それでも、タイタンは攻道を確保している。


「フィールド魔法《伏魔殿-悪魔の迷宮-》を発動する。《戦慄の凶皇-ジェネシス・デーモン》を除外することで、《ヘル・エンプレス・デーモン:攻撃力2800・Lv8》を特殊召喚。こいつで《U.A.ストロングブロッカー》を攻撃するぞぉ!」

「永続罠《U.A.ペナルティ》を発動。《U.A.ストロングブロッカー》がバトルするダメージステップ開始時に、《ヘル・エンプレス・デーモン》を除外する。2回目の相手エンドフェイズまでな!」

 スタジアムを見下ろすように、悪魔城が生えてきた。街は再び《伏魔殿-悪魔の迷宮-》の支配下に置かれる。《デーモンの将星》を選択することで、悪魔1体を除外して、それと同レベルの《デーモン》をデッキより呼びだす。このフィールドでは悪魔族の攻撃力は500ポイントアップする。《ヘル・エンプレス・デーモン》のアタックが通れば、《U.A.ストロングブロッカー》の戦闘破壊も造作もないはず。しかし、タックルでのカウンターを受けて吹っとばされてしまう。

「《ヘル・エンプレス・デーモン》は破壊されたわけでない。特殊効果も発揮できないか。カード1枚をセットして、ターンエンド」

 タイタンは《ヘイト・バスター》を仕掛けた。悪魔族が攻撃対象にされたとき、攻撃モンスターと攻撃対象を破壊して、攻撃モンスターのパワー分のダメージを与える。柊修造は1900ポイントまでライフをダウンさせている。ダメージも相当なものになるだろう。



【3ターン目:修造】LP1900、ドローフェイズ後の手札3枚

(フィールド)
修造:《U.A.ドレッドノートダンカー:攻撃力3000・Lv7》が攻撃表示。《U.A.ストロングブロッカー:守備力2700・Lv7》が守備表示。フィールド魔法《U.A.スタジアム》&永続罠《U.A.ペナルティ》が発動中。

タイタン:《デーモンの将星:攻撃力3000・Lv6》が攻撃表示。フィールド魔法《伏魔殿-悪魔の迷宮-》が発動中。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。


「俺のターン、ドロー。《U.A.ファンタジスタ:攻撃力1200・Lv4》を召喚。《U.A.スタジアム》の効果を使う。《U.A.》を召喚したことで、《U.A.マイティースラッガー》をデッキサーチ!」

「《U.A.ファンタジスタ》をバウンスさせることで、《U.A.マイティースラッガー:攻撃力2300・Lv5》を手札から特殊召喚する。《U.A.スタジアム》の熱血効果だ。《U.A.》を特殊召喚したことで、自分モンスターの攻撃力は500ポイントアップ!」


「装備魔法《U.A.パワードギプス》でパワーアップさせて、《デーモンの将星》を攻撃する」

「悪魔族を攻撃対象にしたな。罠カード《ヘイト・バスター》を……」

「《U.A.マイティースラッガー》が攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時までカード効果を発動できない。もちろん、罠を使えない!」

「そ、そんなぁ……」

 《U.A.マイティースラッガー》はバットを振るう。超速球を打って、大悪魔へと命中させる。《U.A.パワードギプス》のおかげで、1000ポイントのパワーアップ。その攻撃力は3800ポイントにも達している。相手に与える戦闘ダメージも倍になる。《デーモンの将星》を戦闘破壊して、タイタンのライフを2400ポイントまで削った。

「《U.A.パワードギプス》の装着者が戦闘破壊に成功した。もう一度だけ攻撃できる」

 《U.A.マイティースラッガー》はバットをスウィング。エネルギーボールをタイタンへ打ちこみ、強烈なる直接攻撃をお見舞いする。そのライフは0ポイントへと落ちきった。ジャージのオッサンぐらい楽勝で倒せると慢心していたのだろう。仮面男は悪態をついて、悔しそうに去っていく。そのタイミングで柚子が目を覚ました。修造の意識からタイタンが消えて、安堵したかのように娘へ駆け寄る。
 《U.A.ドレッドノートダンカー》はドリブルを続けていた。





【D-55:勝者は柊修造!】




テーマ : 遊★戯★王 - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

修造の3ターン目開始時のライフが2500になってますがいつのまにか回復してましたか?

No title

 スターダストさ、、ご指摘ありがとうごあいます。

 《U.A.フラッグシップ・ディール》で特殊召喚したモンスターを変えて、残りライフが変わったのに、ライフ表示を変え忘れたみたいです。
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