スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

D-80 カイザー亮VS仮面コンビ-後篇

「仮面魔獣デス・ガーディウス」闇【悪魔族・特殊召喚・効果】☆×8
このカードは通常召喚できない。「仮面呪術師カースド・ギュラ」「メルキド四面獣」の内いずれかを含む自分フィールドのモンスター2体をリリースした場合に特殊召喚できる。①:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動する。デッキから「遺言の仮面」1枚を装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。
ATK3300 DEF2500


 カイザー亮の逆襲が始まります。

 カイザー亮は酷薄な笑みを浮かべている。



【7ターン目:ヘルカイザー亮】LP3000、ドローフェイズ後の手札2枚

(フィールド)
カイザー亮:《サイバー・ドラゴン・ドライ:守備力800・Lv4》が守備表示。通常魔法《タイムカプセル》&永続罠《サイバー・ネットワーク》が発動中。魔法&罠ゾーンにカード2枚をセットしている。

光の仮面:《仮面魔獣デス・ガーディウス:攻撃力3300・Lv8》が攻撃表示。モンスター1体を裏側守備表示でセットしている。装備魔法《呪魂の仮面》を《サイバー・ドラゴン・ドライ》に装備している。永続魔法《魔力無力化の仮面》が発動中。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。


闇の仮面:装備魔法 《凶暴化の仮面》を装備した《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー:攻撃力4200・Lv8》&《仮面呪術師カースド・ギュラ:攻撃力1500・Lv4》が攻撃表示。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。


「俺のターン、ドロー。勝機が来るだと? そんなものは、お前達の前に訪れない! 発動してから2回目のスタンバイフェイズだ。《タイムカプセル》から《簡易融合》を取りだす」


「《サイバー・ネットワーク》により《サイバー・ドラゴン》をデッキより除外!」

「速攻魔法《月の書》を発動して、《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》を裏守備表示に変更する」

「速攻魔法《ダブル・サイクロン》をリバース。《サイバー・ネットワーク》とセットカードを破壊だぁ!」

「《サイバー・ネットワーク》が破壊されたことで、《サイバー・ドラゴン:攻撃力2100・Lv5》と《サイバー・ドラゴン・ドライ:攻撃力1800・Lv4》2体を異次元より特殊召喚する」

 丸藤亮の剣幕は凄まじいもの。仮面コンビは気圧されてしまう。
 《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》を裏守備表示に変えることで、《儀式魔人》から得られた特殊能力を封じた。《凶暴化の仮面》も装備魔法なので破壊される。
 2つの竜巻が暴れまわり、闇仮面男の仕掛けていたトラップ《カオス・バースト》を吹きとばした。《サイバー・ネットワーク》も墓地送りにされたことで、除外されている光属性・機械族全てを特殊召喚する。ただし、バトルフェイズを封じられてしまうが。


「魔法カード《エヴォリューション・バースト》を発動し、セットモンスターを破壊する」

 《サイバー・ドラゴン》が存在する場合に発動可能だ。《サイバー・ドラゴン》の吹きつけたレーザービームが、《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》を焼きつくす。このターンに《サイバー・ドラゴン》はアタックできないが、《サイバー・ネットワーク》のおかげで既に攻撃不能だ。


「ライフを1000ポイント払い、魔法カード《簡易融合》を発動する。レベル5以下である《重装機甲 パンツァードラゴン:守備力2600・Lv5》を融合召喚!」

「レベル5《サイバー・ドラゴン》と《重装機甲 パンツァードラゴン》で、オーバーレイ・ネットワークを構築! 《サイバー・ドラゴン・ノヴァ:攻撃力2100・R5・O×2》をエクシーズ召喚!」

「このカードを《サイバー・ドラゴン・インフィニティ:攻撃力2100・R6・O×3》にランクアップ!」

「《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の特殊機能を使い、《仮面魔獣デス・ガーディウス》をORU扱いで取りこむ。墓地へ送られなければ、《遺言の仮面》も残せまい」

 本来ならば、この次元にてエクシーズ召喚はありえない。忍者・月影は丸藤亮に《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を渡していた。機械竜らが光渦へ入っていき、黒い機械竜を降臨させた。すぐさまにランクアップ。金属翼を広げて、仮面魔獣を粒子分解してからORUへと変えていく。おRU1体につき、200ポイントのパワーアップ!
 光の仮面は呻いた。《仮面魔獣デス・ガーディウス》までもが吸収されたのだ。


「《サイバー・ドラゴン》扱いの《サイバー・ドラゴン・ドライ》3体を《融合》する。《サイバー・エンド・ドラゴン:攻撃力4000・Lv10》を融合召喚! これで、ターンエンド」

 《サイバー・ドラゴン・ドライ》が墓地へ送られたことで、《呪魂の仮面》も破壊される。《魔力無力化の仮面》も消えているので、光の仮面は効果ダメージを与えられない。
 三つ首機械竜まで現れて、フィールドを占拠している。仮面コンビは唖然とするばかり。



【8ターン目:光の仮面】LP4000、ドローフェイズ後の手札1枚

(フィールド)
カイザー亮:《サイバー・ドラゴン・インフィニティ:攻撃力2900・R6・O×4》&《サイバー・エンド・ドラゴン:攻撃力4000・Lv10》が攻撃表示。

光の仮面:モンスター1体を裏側守備表示でセットしている。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。

闇の仮面:《仮面呪術師カースド・ギュラ:攻撃力1500・Lv4》が攻撃表示。


「俺のターン、ドロー。魔法カード《酸の嵐》を発動して、機械族全てを破壊するからな!」

「予め、俺への対策を打っていたのか。ORU1体を取り除き、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の特殊機能を発揮する。ソイツを無効にして破壊する」

「そんな。ターンエンド」



【9ターン目:闇の仮面】LP4000、ドローフェイズ後の手札2枚

(フィールド)
カイザー亮:《サイバー・ドラゴン・インフィニティ:攻撃力2700・R6・O×3》&《サイバー・エンド・ドラゴン:攻撃力4000・Lv10》が攻撃表示。

光の仮面:モンスター1体を裏側守備表示でセットしている。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。

闇の仮面:《仮面呪術師カースド・ギュラ:攻撃力1500・Lv4》が攻撃表示。


「俺のターン、ドロー。儀式魔法《仮面魔獣の儀式》を発動する。《儀式魔人》を墓地除外することで儀式召喚できるのだ!」

「《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の特殊能力で、儀式魔法も無効だぁ!」

「どうすれば、いいのだ。《仮面呪術師カースド・ギュラ》を守備表示にして、ターンエンド」



【10ターン目:ヘルカイザー亮】LP2000、ドローフェイズ後の手札1枚

(フィールド)
カイザー亮:《サイバー・ドラゴン・インフィニティ:攻撃力2500・R6・O×2》&《サイバー・エンド・ドラゴン:攻撃力4000・Lv10》が攻撃表示。

光の仮面:モンスター1体を裏側守備表示でセットしている。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。

闇の仮面:《仮面呪術師カースド・ギュラ:守備力800・Lv4》が守備表示。


「俺のターン、ドロー。魔法カード《強欲で貪欲な壺》を発動する。デッキからカード10枚を裏側表示で除外する。2枚ドロー」


「手札から速攻魔法《リミッター解除》を発動する。《サイバー・エンド・ドラゴン》のパワーは倍となる。《仮面呪術師カースド・ギュラ》へ貫通攻撃だぁ!」

「相棒をタスケナイト。罠カード《弱体化の仮面》を発動。《サイバー・エンド・ドラゴン》のパワーを700ポイントダウンするかんな!」

「そんなものは焼け石に水だぁ。手札から速攻魔法《融合解除》を発動。《サイバー・エンド・ドラゴン》をエクストラデッキへ戻して、《サイバー・ドラゴン・ドライ:攻撃力1800・Lv4》3体を墓地から特殊召喚! 《サイバー・ドラゴン》で総攻撃をする」

 破壊砲撃がフィールド全体を焼きつくす。《女邪神ヌヴィア:守備力800・Lv4》も瞬時にして消された。2000の攻撃力を誇るも、通常召喚すれば自壊してしまうモンスター。《サイバー・ドラゴン・ドライ》3体は仮面男へと迫る。この迫力に、仮面男組は涙している。オベリスク・フォース達も真っ青になっている。2人仲良く吹っとんだ。
 カイザー亮は勝利したが、体への負担は増すばかり。



「辛そうだね。それ以上は無理をしない方がいいよ」

「何者だ?」

「僕は藍神。スフィンクスのヤツに命令されて動いているんだ。どうしても戦うというのなら、次元の彼方に送ってあげるよ」

 青髪少年が歩いてきた。





【D-80:勝者はカイザー亮!】




テーマ : 遊★戯★王 - ジャンル : アニメ・コミック

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。