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D-96 クロウ・ホーガンVSダーク・アストラル

「BF-朧影のゴウフウ」闇【鳥獣族・効果】☆×5
このカードは通常召喚できない。自分フィールドにモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる。①:このカードが手札からの特殊召喚に成功した時に発動できる。自分フィールドに「朧影トークン」(鳥獣族・闇・星1・攻/守0)2体を特殊召喚する。このトークンはリリースできず、S素材にできない。②:このカードとチューナー以外のモンスター1体以上を自分フィールドから除外し、そのレベルの合計と同じレベルを持つ自分の墓地の「BF」Sモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをチューナー扱いとして特殊召喚する。
ATK0 DEF0


 5D’S次元のクロウです。

 5D’S次元の世界各地に、アカデミアのデュエリスト軍が襲撃してきた。
 クロウ・ホーガンは果敢に戦う。オシリス・フォースを容易に倒すも、ダーク・アストラルが割りこんできた。危険な臭いが、ぷんぷんしてくる決闘者だ。

「俺はダークアストラル。這い寄る混沌によって、俺は蘇った。全てを混沌に包みこむ!」

「変な野郎が出てきやがったな。さっきの奴らとは比べもんにならねぇ。だが、勝ってやるよ」



『デュエル!』



【1ターン目:ダーク・アストラル】LP4000、ドローフェイズ後の手札5枚

「俺の先攻か。《マリスボラス・スプーン:攻撃力100・Lv2》を召喚する」

「《マリスボラス・ナイフ》は悪魔族だ。こいつを手札から墓地へ送ることで、《マリスボラス・フォーク:攻撃力400・Lv2》を手札から特殊召喚!」

「《マリスボラス・スプーン》の特殊効果だ。《マリスボラス》の特殊召喚に成功したことで、悪魔族である《マリスボラス・ナイフ:攻撃力600・Lv2》を墓地から特殊召喚する」

「レベル2の《マリスボラス》3体で、オーバーレイ・ネットワークを構築! 現れろ、我が分身! 漆黒の闇からの使者、《No.96 ブラック・ミスト:攻撃力100・R2・O×3》!」

「カード1枚をセットして、ターンエンド」

 スプーンやフォークを武器として構えた小悪魔達がそろう。それらを闇渦が呑みこんで、漆黒悪魔を吐きだす。胸から両目のように炎を噴きだしている。
 クロウは決闘盤の機能で、そいつの特殊能力について調べる。ORU1体を取り除けば、戦闘相手の攻撃力を半分にして、その数値分だけパワーアップできるようだ。戦闘破壊を狙うのは難しい。ダーク・アストラルは邪悪に哂っている。



【2ターン目:クロウ】LP4000、ドローフェイズ後の手札6枚

(フィールド)
ダーク・アストラル:《No.96 ブラック・ミスト:攻撃力100・R2・O×3》が攻撃表示。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。


「ナンバーズとかエクシーズとか知らないが、攻略してやるぜ。ドロー。俺の場にカードはない。《BF-逆風のガスト:守備力1400・Lv2》を手札から特殊召喚する」

「《BF》がいるんで、《BF-砂塵のハルマッタン:攻撃力800・Lv2》を手札から特殊召喚。《BF-逆風のガスト》のレベル分だけ、コイツをレベルアップ!」

「《BF-疾風のゲイル:攻撃力1300・Lv3・チューナー》も手札か特殊召喚するぜ」


「レベル4《BF-砂塵のハルマッタン》に、レベル3《BF-疾風のゲイル》をチューニング!」

「漆黒の翼翻し、雷鳴と共に走れ! 電光の斬撃! シンクロ召喚! 降り注げ、《A BF-驟雨のライキリ:攻撃力2600・Lv7》!」

「《BF》は他に1体いる。《A BF-驟雨のライキリ》の特殊効果を発動して、《No.96 ブラック・ミスト》を破壊する。戦闘で倒せなくとも、こいつで潰せる」

「それは、どうかな? ORU1体を取り除くことで、罠カード《皇の波動》を発動する。我がモンスター・エクシーズは効果破壊されない」

 クロウは《BF》を集結させて、《A BF-驟雨のライキリ》をシンクロ召喚する。黒翼剣士は雷宿りし刀を振りおろして、《No.96 ブラック・ミスト》を葬ろうとする。闇塊は暗黒波動を盾として、その一撃を防いだ。効果破壊で道を開こうとするも、通じなかった。
 クロウとダーク・アストラルの攻防を、オベリスク・フォース達は息を呑んで観戦している。

「こいつが通じねぇとは。ターンエンド」



【3ターン目:ダーク・アストラル】LP4000、ドローフェイズ後の手札2枚

(フィールド)
ダーク・アストラル:《No.96 ブラック・ミスト:攻撃力100・R2・O×2》が攻撃表示。

クロウ:《A BF-驟雨のライキリ:攻撃力2600・Lv7・チューナー》が攻撃表示。《BF-逆風のガスト:守備力1400・Lv2》が守備表示。


「俺のターン、ドロー。魔法カード《RUM-バリアンズ・フォース》を発動する。《No.96 ブラック・ミスト》をカオス・エクシーズチェンジ!」

「現れろ、CNo.96! 混沌なる嵐を巻き起こし、今ここに舞い降りよ! 《CNo.96 ブラック・ストーム:攻撃力1000・R3・O×3》!」

「《CNo.96 ブラック・ストーム》で攻撃するぞ。その攻撃宣言時に、ORU1体を取り除く。《A BF-驟雨のライキリ》の攻撃力全てを奪いとる」

 《No.96 ブラック・ミスト》は再構築されて、より凶暴なる闇怪物となった。《A BF-驟雨のライキリ》へパワードレインを仕掛けて、その攻撃力を0にする。自身の攻撃力は3600ポイントまでアップ。その状態で触腕を伸ばして、黒翼戦士を殴りつけた。
 《BF-逆風のガスト》が両翼を動かして、敵へ風をぶつける。《BF》を攻撃対象にされると、そのモンスターのパワーを300ポイントダウン。クロウは暗黒風に叩かれて、ライフを700ポイントまで減らされた。モンスターを戦闘破壊され、地面へ打ちつけられる。

「無様なものだ。シグナーとやらも、この程度か。ターンエンド」



【4ターン目:クロウ】LP700、ドローフェイズ後の手札4枚

(フィールド)
ダーク・アストラル:《CNo.96 ブラック・ストーム:攻撃力3600・R3・O×2》が攻撃表示。

クロウ:《BF-逆風のガスト:守備力1400・Lv2》が守備表示。


「俺のターン、ドロー。モンスター1体とカード1枚を伏せて、ターンエンド」



【5ターン目:ダーク・アストラル】LP4000、ドローフェイズ後の手札2枚

(フィールド)
ダーク・アストラル:《CNo.96 ブラック・ストーム:攻撃力3600・R3・O×2》が攻撃表示。

クロウ:《BF-逆風のガスト:守備力1400・Lv2》が守備表示。モンスター1体を裏側守備表示でセットしている。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。


「守るしかないのも、無理はないだろう。俺のターン、ドロー。魔法カード《ダーク・バースト》を発動するぞ。《マリスボラス・ナイフ》は攻撃力1500以下の闇属性。こいつを墓地から手札に加える」

「《マリスボラス・ナイフ:攻撃力600・Lv2》を召喚する。このモンスターを召喚したことで、《マリスボラス・フォーク:攻撃力400・Lv2》を墓地から特殊召喚!」


「レベル2の《マリスボラス》2体で、オーバーレイ・ネットワークを構築! 現れろ! 呪われし裁きの執行者、《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター:攻撃力1300・R2・O×2》!」

「モンスター・エクシーズ2体がそろった。魔法カード《エクシーズ・ギフト》を発動する。それぞれからORU1体を取り除くことで、2枚ドロー」

「魔法カード《RUM-バリアンズ・フォース》を発動して、《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》を再構築! 現れろ! 数多の怨念をまといし裁きの魔王、《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル:攻撃力1600・R3・O×2》!」

「モンスター2体で攻撃する」

 小悪魔2体が闇渦に跳びこんで、《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》が降臨した。そいつは再構築されて、《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》へとランクアップをする。場に存在するだけで、クロウのモンスターは特殊効果を発動できない。
 大鎌を振りかぶり、《BF-大旆のヴァーユ》を斬る。《CNo.96 ブラック・ストーム》も《BF-逆風のガスト》を闇爪で引き裂いた。ダメージこそ受けなかったが、クロウは壁を失った。ダーク・アストラルは合対戦相手を追いつめようと、更なる罠を仕掛ける。

「カード1枚をセットして、ターンエンド」



【6ターン目:クロウ】LP700、ドローフェイズ後の手札3枚

(フィールド)
ダーク・アストラル:《CNo.96 ブラック・ストーム:攻撃力3600・R3・O×1》&《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル:攻撃力1600・R3・O×2》が攻撃表示。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。

クロウ:魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。


「俺のターン、ドロー。墓地のレベル7《A BF-驟雨のライキリ》に、レベル1《BF-大旆のヴァーユ》をチューニング! 《BF-孤高のシルバー・ウィンド:攻撃力2800・Lv8》よ、現れよ!」

「《BF-孤高のシルバー・ウィンド》で《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》を攻撃する。《BF-月影のカルート》を手札から墓地へ送り、《BF-極夜のダマスカス》を手札から捨て、攻撃力を合計1900ポイントアップ!」

 《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》が封じているのは、フィールドで発揮できる特殊能力のみ。《BF-大旆のヴァーユ》の墓地効果や、《BF-月影のカルート》の支援効果までは押さえられない。《BF》2体から力を貰い、4700ポイントまでパワーアップしている。
 《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》を撃破できれば、ダーク・アストラルのライフを900ポイントまで追いこめる。しかし、相手は罠を仕掛けているのだ。上手く運ぶものか。

「罠カード《立ちはだかる強敵》を発動する。《CNo.96 ブラック・ストーム》を攻撃してもらう。ORU1体を取り除くことで、《BF-孤高のシルバー・ウィンド》の攻撃力を0にするぞ」

「カウンター罠《トラップ・ジャマー》を発動して、その罠を無効にするぜ!」

 《BF-孤高のシルバー・ウィンド》は風に乗りて、空を加速飛行する。《BF-月影のカルート》や《BF-極夜のダマスカス》も大風を吹かせて、その威力を増している。細剣で突いて、《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》の胸を貫いた。
 《CNo.96 ブラック・ストーム》を残したままでは、絶望的な状況に変わりない。それでも、クロウは強気な顔を向けた。ダーク・アストラルは黙って観察している。

「カード1枚をセットして、ターンエンド」



【7ターン目:ダーク・アストラル】LP900、ドローフェイズ後の手札1枚

(フィールド)
ダーク・アストラル:《CNo.96 ブラック・ストーム:攻撃力3600・R3・O×1》が攻撃表示。

クロウ:《BF-孤高のシルバー・ウィンド:攻撃力2800・Lv8》が攻撃表示。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。


「俺のターン、ドロー。手札から速攻魔法《サイコロン》を発動する。サイコロを振るぞ。2が出たことで、セットカードを破壊だ。そいつで逆転を狙おうとしたのだろうが、残念だったな」

「残念なのは、あんたにとってだ。《BF》が表側表示でいる状態で、罠カード《BF-マイン》が相手によって破壊された。1000ポイントのダメージを与えて、1枚ドロー」

「貴様っ!」

 サイコロが高速回転をして竜巻を生みだす。巻きあげた罠は、《BF-マイン》であった。卵型爆弾は大爆発をして、ダーク・アストラルを炎塗れにする。
 ドン・サウザンドの分身は激怒する。空間全体を揺るがすほどの怒りだ。

「貴様を次元の狭間に送ってやる」

 空気中に亀裂が広がり、急速に広がっていく。クロウは踏んばるも、オベリスク・フォース共に吸いこまれてしまった。別次元へと送られることに。





【D-96:勝者はクロウ・ホーガン!】




テーマ : 遊★戯★王 - ジャンル : アニメ・コミック

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