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D-114 ユーゴVSサンダー・スパーク

「No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン」光【ドラゴン族・エクシーズ・効果】★×4
レベル4モンスター×3
①:1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカードのX素材3つを取り除いて発動できる。このカード以外のフィールドに表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。
●このカードのX素材5つを取り除いて発動できる。相手フィールドのカード全てを破壊する。
ATK2400 DEF2000


 サンダー・スパーク:漫画版ZEXALのキャラ。

「私はスピードの世界で生きる決闘者、サンダー・スパーク。スフィンクス様に蘇らせてもらった。その恩に報いるためにも、お前と戦う」

「アカデミアの手先になって、利用されやがって。俺が倒してやるよ」

 電気を擬人化したような少年が、D・ホィールに乗って超高速で駆ける。ユーゴもスピードでは負けてはいない。ネオ・ドミノのハイウェイでぶつかりあう。フィールド魔法《スピード・ワールド-ネオ》を発動しての疾走決闘が始まろうとしている。



『デュエル!』



【1ターン目:サンダー・スパーク】LP4000、ドローフェイズ後の手札5枚

「スピード勝負では私の勝ちだ。先攻は貰う。《サンダー・シーホース》を手札から捨てる。《電池メン-単四型:攻撃力0・Lv4》2体をデッキサーチ!」


「《OToサンダー:攻撃力1300・Lv4》を召喚。雷家族の特殊能力を発動して、《OKaサンダー:攻撃力1400・Lv4》を追加召喚。《ONeサンダー:攻撃力900・Lv4》も追加召喚する」

「《ONeサンダー》を召喚したことで、《サンダー・シーホース:攻撃力1600・Lv4》を墓地除外!」

 《サンダー・シーホース》の効果を活かせば、1600以下の攻撃力である光属性・雷族モンスター2体をデッキサーチできる。ただし、このターンに特殊召喚が不可となる。
 《OToサンダー》と《OKaサンダー》の特殊効果の邪魔とはならず。レベル4の光属性・雷族モンスターを通常召喚させるゆえに。雷家族は揃ったが、エクシーズ召喚は行われない。サンダー・スパークはユーゴとの距離差を開きながら、ハイウェイを稲妻のような速さで疾走する。


「カード1枚をセットして、ターンエンド」

「エンドフェイズ。《ONeサンダー》によって除外された《サンダー・シーホース》を手札に加える」



【2ターン目:ユーゴ】LP4000、ドローフェイズ後の手札6枚

(フィールド)
サンダー・スパーク:《OToサンダー:攻撃力1300・Lv4》&《OKaサンダー:攻撃力1400・Lv4》&《ONeサンダー:攻撃力900・Lv4》が攻撃表示。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。


「雷一家とは手強そうだな。おまけに、凄まじく速すぎる。俺のターン、ドロー。俺のフィールドにモンスターはいない。《SRベイゴマックス:攻撃力1200・Lv3》を手札から特殊召喚する。そして、《SRタケトンボーグ》をデッキから手札に加える」

「《SR電々大公:攻撃力1000・Lv3・チューナー》を通常召喚!」

「レベル3《SRベイゴマックス》に、レベル3《SR電々大公》をチューニング!」

「十文字の姿もつ魔剣よ。その力で全ての敵を切り裂け! シンクロ召喚! 現れろ、《HSR魔剣ダーマ:攻撃力2200・Lv6》!」


「風属性モンスターがいるから、《SRタケトンボーグ:攻撃力600・Lv3》を手札から特殊召喚!」

「《SR電々大公》を墓地から除外することで、《SR赤目のダイス:攻撃力100・Lv1・チューナー》も手札から特殊召喚する。そして、《SRタケトンボーグ》のレベルを4にする」

「レベル4《SRタケトンボーグ》に、レベル1《SR赤目のダイス》をチューニング!」

「その躍動感あふれる、剣劇の魂。出でよ、《HSRチャンバライダー:攻撃力2000・Lv5》!」


「《HSR》2体でサンダー・ファミリーに攻撃する」

「カウンター罠《攻撃の無力化》を発動する。その攻撃を無効にして、バトルフェイズを終了!」

 《HSRチャンバライダー》は連続攻撃が可能なうえに、ダメージステップ開始時に200ポイントのパワーアップをする。《HSR魔剣ダーマ》の攻撃も含めれば、トリプル・アタックで雷一家を撃破できるはず。それも《攻撃の無力化》により防がれてしまったが。
 《HSR魔剣ダーマ》のバーン機能は使わないで、《SR》を墓地待機させておこう。


「カード1枚をセットして、ターンエンド」



【3ターン目:サンダー・スパーク】LP4000、ドローフェイズ後の手札4枚

(フィールド)
サンダー・スパーク:《OToサンダー:攻撃力1300・Lv4》&《OKaサンダー:攻撃力1400・Lv4》&《ONeサンダー:攻撃力900・Lv4》が攻撃表示。

ユーゴ:《HSR魔剣ダーマ:攻撃力2200・Lv6》&《HSRチャンバライダー:攻撃力2000・Lv5》が攻撃表示。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。


「私のターン、ドロー。レベル4の《サンダー》ファミリーでオーバーレイ・ネットワークを構築! 《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン:攻撃力2400・R4・O×3》をエクシーズ召喚!」

「ORU3体を取り除く。表側表示モンスター全てを破壊する」

「《HSRチャンバライダー》が墓地へ送られた。除外されている《SR電々大公》を手札に加える」

 雷一家は稲妻となりて、光渦へ飛びこむ。稲妻放つ巨竜が現れる。電撃嵐を吐きつけて、《HSR魔剣ダーマ》と《HSRチャンバライダー》を徹底的に粉砕した。とてつもない砲撃ぶりに、ユーゴのD・ホィールは激しく揺らされる。距離差を広げられてしまう。
 たしか、サンダー・スパークは《電池メン-単四型》2体を手にしているはず。このままでは終わらない。破壊効果を活かすためにも、モンスターを展開してくるだろう。


「《電池メン-単四型:攻撃力0・Lv4》を召喚。この召喚により、《電池メン-単四型:攻撃力0・Lv4》を手札から特殊召喚する」

「レベル4の《電池メン-単四型》2体で、オーバーレイ・ネットワークを構築! 《ジェムナイト・パール:攻撃力2600・R4・O×2》をシンクロ召喚!」


「《ジェムナイト・パール》でダイレクト・アタック!」

「攻撃宣言をしてきたな。罠カード《ダイスロール・バトル》を発動する。レベル3《SR電々大公》を手札から、レベル1《SR赤目のダイス》を除外する。《HSR快刀乱破ズール:攻撃力1300・Lv4》をエクストラデッキから特殊召喚!」

「そのまま、攻撃を続行する。《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》でダイレクト・アタック!」

 真珠の宝石戦士が拳を振るう。《HSR快刀乱破ズール》は特殊召喚された相手と戦うとき、ダメージステップ開始時に攻撃力が倍となるのだ。2600ポイントのパワー同士でぶつかりあい、相打ちとなった。ユーゴのコースからモンスターはいなくなる。
 《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》のサンダーブレスを浴びて、ユーゴのライフは1600ポイントまで焼かれた。D・ホィールをコース後方へと押されてしまう。


「勝負を終わらす気だったが。カード1枚をセットして、ターンエンド」

「《HSR快刀乱破ズール》はS召喚されてないから、エンドフェイズに《SR》を回収できないか」



【4ターン目:ユーゴ】LP1600、ドローフェイズ後の手札3枚

(フィールド)
サンダー・スパーク:《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン:攻撃力2400・R4・O×0》が攻撃表示。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。

ユーゴ:無し。


「俺のターン、ドロー。俺のコースにカードはない。《HSR魔剣ダーマ:攻撃力2200・Lv6》を墓地から特殊召喚する。このターン、通常召喚は無理になるがな!」

「《HSRチャンバライダー》を墓地除外することで、《HSR魔剣ダーマ》の特殊機能を使う。500のダメージを受けろ。カード1枚をセットして、ターンエンドだ」

 《HSR魔剣ダーマ》からビームを発射。サンダー・スパークのライフを僅かに削るのみ。相手の背中が少しだけ近づくも、逆転劇までには至らない。こいつのバーン能力は、さっきも発動させた方がよかった。ユーゴは後悔を置いて、D・ホィールを疾走させる。



【5ターン目:サンダー・スパーク】LP3500、ドローフェイズ後の手札2枚

(フィールド)
サンダー・スパーク:《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン:攻撃力2400・R4・O×0》が攻撃表示。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。

ユーゴ:《HSR魔剣ダーマ:攻撃力2200・Lv6》が攻撃表示。魔法&罠ゾーンにカード1枚をセットしている。


「私のターン、ドロー。《サンダー・シーホース》を手札から捨てることで、《電池メン-角型》2体をデッキから手札に加える」

「《電池メン-角型:攻撃力1000・Lv4》を召喚。この召喚により、《電池メン-角型》をデッキから手札に加えて、このカードの攻守を倍にする。雷族を召喚したことで、罠カード《雷の裁き》を発動する。《HSR魔剣ダーマ》を破壊するぞ!」

「《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》でダイレクト・アタック!」

「罠カード《攻撃の無敵化》を発動! 俺は戦闘ダメージを受けない」

 《電池メン-角型》は雷撃を放って、《HSR魔剣ダーマ》を大爆発させた。ユーゴのフィールドからモンスターが消える。フリーチェーンを発動されての不発を怖れてか、モンスターの方を狙って破壊してくれた。《攻撃の無敵化》を潰されていれば、ユーゴは負けていたところだ。
 《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》も稲妻嵐を吐きだすも、無敵化しての回避。D・ホィールを巧みに操り、サンダー・スパークに追いついていく。


「永続魔法《スピリット変換装置》を発動する。レベル4の光属性である《電池メン-角型》を《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》のORUにする。ターンエンド」



【6ターン目:ユーゴ】LP3500、ドローフェイズ後の手札3枚

(フィールド)
サンダー・スパーク:《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン:攻撃力2400・R4・O×1》が攻撃表示。永続魔法《スピリット変換装置》が発動中。

ユーゴ:無し。


「俺のターン、ドロー。モタモタしていると、《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》の第二砲撃が来るわけか。ここは、こいつに賭けるしかない。魔法カード《大欲な壺》を発動する。除外されている《SR》3体をデッキへ戻して、1枚ドロー」


「《SRダブルヨーヨー:攻撃力1400・Lv4》を召喚する。こいつを召喚したことで、《SRタケトンボーグ:攻撃力600・Lv3》を墓地から特殊召喚!」

「《SRタケトンボーグ》をリリース。《SR赤目のダイス:攻撃力100・Lv1・チューナー》をデッキから特殊召喚!」


「レベル4《SRダブルヨーヨー》に、レベル1《SR赤目のダイス》をチューニング!」

「その躍動感あふれる、剣劇の魂。出でよ、《HSRチャンバライダー:攻撃力2000・Lv5》!」


「《HSRチャンバライダー》で《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》を攻撃する。手札から速攻魔法《リミッター解除》を発動! 機械族モンスターの攻撃力を倍にする」

 《HSRチャンバライダー》のパワーは4000ポイントまでアップ。木刀型のバイクは《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》へと突っこむ。ダメージステップ開始時に200ポイントのパワーアップ。雷竜を貫いての、連続アタック。サンダー・スパークのライフを一気に消滅させた。ユーゴはD・ホィールを走らせて、相手を追い抜いた。



 ユーゴは視界端で少年達の決闘を目にした。
 ルアとルチアーノがオベリスク・フォースと戦っている。





【D-114:勝者はユーゴ!】




テーマ : 遊★戯★王 - ジャンル : アニメ・コミック

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