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続 夏目友人帳 第9話「桜並木の彼」

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(2009/02/25)
井上和彦神谷浩史

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夏目はバザーにて、冬枯れた桜の木々が描かれた絵を手に入れました。その絵を壁に飾ってから以降、毎晩のように花々が夏目の布団の上にばら撒かれます。ある夜、天上から妖が手を伸ばしてきて……。

今回登場した巳弥ですが、登場シーンが恐すぎます。あんな貞子みたいな仮面を被りながら、長い髪を垂らし、天井から腕を伸ばしてくるのですから。幸いなことに夏目は妖怪に慣れていますし、ニャンコ先生という頼もしい用心棒もついています。しかし、久々に用心棒らしく仕事をしたニャンコ先生は夏目にぽかりと拳を入れられてしまいました。ちょっと、かわいそうです。

巳弥が言うには、冬枯れした桜の絵に、かつて心を通わせた八坂がいるらしいです。たしかに、その絵に人影らしきものが映っています。巳弥はその絵から八坂が出てくるまで、夏目の部屋に通うことにしました。登場シーンはホラーでしたが、蝶やカエルを連れてきたりとのどかな感じがする妖怪さんです。

妖が描いた上に、巳弥が連れ回すものですので、冬枯れした桜の絵に妖力が宿ってしまいました。壁に根を張ってくっ付いてしまいます。これでは壁から離すこともできません。その絵は夏目の命を吸い取っていき、夏目は咳が止まらなくなり寝込んでしまいました。
ニャンコ先生がその絵を砕こうとしたり、巳弥が焼いてしまおうとしましたが、夏目が止めてしまいました。巳弥の思いを守り、別の方法で絵を外そうと提案します。普通の人間なら、恐怖に駆られて絵の除去に賛成するのですが。何て優しく、心の強い子なのでしょう。

巳弥は、冬枯れした桜の絵に花びらを描き、心残りのない状態で焼いてしまうことにしました。夏目もニャンコ先生も協力します。絵を飛び出て桃色が満開に咲きました。巳弥と八坂は解放されたのか、どこかへいってしまいました。また2人で旅でもしているのでしょうか。

夏目が塔子さんに、妖怪が視えることを打ち明ける日が近くなってきた感じです。八坂に自分の正体を隠していた巳弥に、自分を重ね合わせていた影響で。話してしまえばすっきりすると思いますが、非現実的なことですしなかなか言いにくいのですね。塔子さんに限ってはないと思いますが、分かってもらえても気持ち悪がられることもあります。勇気の必要な一歩ですが、夏目は最終回までに踏み出せるのでしょうか?

夏目に頭をなぜられて気持ちよくするニャンコ先生がかわいかったです。猫全般に感じるかわいさですが、ツンデレなニャンコ先生のは効果絶大です。
妖精を非科学的と言う夏目も面白かったですね。妖怪も妖精も似たようなものだと思いますが。


テーマ : 続夏目友人帳 - ジャンル : アニメ・コミック

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